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服従願望~あなたのワンコにしてください
第3章 繋がり

裸に首輪だけ、という姿になったあたしは、ベッドのへりに腰かけているその人の足元に跪く。
「すっかりワンコらしくなったじゃないか。ワンコ、お手。」
あたしは反射的に差し出された掌に手を載せる。
「いい子だ。お座り。イヤらしいワンコのお座りは、脚を開いて座ってこっちにマンコを見せるんだ。」
言われるままに、あたしは脚を開いてその人の方に見せる。
「よし、次はチンチンだよ。チンチンと言ったら、俺のチンポを舐めなさい。」
あたしは、犬のように芸をしこまれている。その状況がさらにあたしを興奮させた。あたしは何の迷いもなくその人のペニスにむしゃぶりつく。
「いいぞ、最高だ。お前の口、気持ちいいよ。本当にお前は従順で、可愛いワンコだ。」
あたしの口の中で、その人のペニスは次第に大きくなる。喉の奥まで届いて、あたしは何度もオェッとなってしまう。それでも、その人がいいと言うまで、あたしはしゃぶり続けた。すると、
「ワンコ、よくがんばったな。そうだ、お前にもう1つプレゼントだよ。」
その人はそう言うと、先ほどの袋から何か取り出した。
「さぁ、これで完全な繋がりになったね。」
あたしの首についている赤い首輪の金具に、赤いリードを繋ぐ。
「これからお前はずっと、俺に繋がれて過ごすんだ。こっちへおいで。」
「すっかりワンコらしくなったじゃないか。ワンコ、お手。」
あたしは反射的に差し出された掌に手を載せる。
「いい子だ。お座り。イヤらしいワンコのお座りは、脚を開いて座ってこっちにマンコを見せるんだ。」
言われるままに、あたしは脚を開いてその人の方に見せる。
「よし、次はチンチンだよ。チンチンと言ったら、俺のチンポを舐めなさい。」
あたしは、犬のように芸をしこまれている。その状況がさらにあたしを興奮させた。あたしは何の迷いもなくその人のペニスにむしゃぶりつく。
「いいぞ、最高だ。お前の口、気持ちいいよ。本当にお前は従順で、可愛いワンコだ。」
あたしの口の中で、その人のペニスは次第に大きくなる。喉の奥まで届いて、あたしは何度もオェッとなってしまう。それでも、その人がいいと言うまで、あたしはしゃぶり続けた。すると、
「ワンコ、よくがんばったな。そうだ、お前にもう1つプレゼントだよ。」
その人はそう言うと、先ほどの袋から何か取り出した。
「さぁ、これで完全な繋がりになったね。」
あたしの首についている赤い首輪の金具に、赤いリードを繋ぐ。
「これからお前はずっと、俺に繋がれて過ごすんだ。こっちへおいで。」

