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服従願望~あなたのワンコにしてください
第4章 タブー

「ご主人様は、アナルお好きなんですか?」
恐る恐る尋ねてみる。
「そうだな、まぁ好きだよ。マンコとは違う気持ちよさがあるからね。あとは征服感だな。」
「…そうなのですね。」
「ゆっくりほぐしたら、痛みもそんなに感じないと思うんだが、怖いんだろう?」
「はい、痛い思いをしたから…。」
「そりゃあ無理矢理やったら痛いさ。ローションは使った?」
「いえ、なかったと思います。…ローション使えば痛くないんですか?」
「使わないと辛いよ。傷つけてしまう。かわいそうに、無茶されたんだね。こんな可愛いアナルに。」
恐る恐る尋ねてみる。
「そうだな、まぁ好きだよ。マンコとは違う気持ちよさがあるからね。あとは征服感だな。」
「…そうなのですね。」
「ゆっくりほぐしたら、痛みもそんなに感じないと思うんだが、怖いんだろう?」
「はい、痛い思いをしたから…。」
「そりゃあ無理矢理やったら痛いさ。ローションは使った?」
「いえ、なかったと思います。…ローション使えば痛くないんですか?」
「使わないと辛いよ。傷つけてしまう。かわいそうに、無茶されたんだね。こんな可愛いアナルに。」

