この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
服従願望~あなたのワンコにしてください
第7章 手入れ

「ご主人様、ワンコのイヤらしいところを、キレイにお手入れしてください。」
あたしは、その人の前に脚を開いて座り、そう言っていた。
「ワンコはいい子だね。大丈夫だよ、大切なお前の体、傷つけないように丁寧に剃るから、大人しくしていなさい。」
そう言うとその人は、手際よくハサミとカミソリを使い、あたしの中心部の毛を取り除いていく。あたしは、自分の大切な部分が露になっていくのを、ただじっと見つめていた。最後に電気シェーバーで仕上げをし、ものの10分もしない内に、あたしのそこはキレイにツルツルにされてしまった。
あたしは、その人の前に脚を開いて座り、そう言っていた。
「ワンコはいい子だね。大丈夫だよ、大切なお前の体、傷つけないように丁寧に剃るから、大人しくしていなさい。」
そう言うとその人は、手際よくハサミとカミソリを使い、あたしの中心部の毛を取り除いていく。あたしは、自分の大切な部分が露になっていくのを、ただじっと見つめていた。最後に電気シェーバーで仕上げをし、ものの10分もしない内に、あたしのそこはキレイにツルツルにされてしまった。

