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服従願望~あなたのワンコにしてください
第10章 寂しさ

その日も、会えない日が続いて、毎晩オナニーするよう命令されていたのに、寝落ちしてしまい早朝に目覚めた。すぐにその人に報告すると、
『悪い子だ。かわりに今すぐしなさい。そして写真と言葉でレポートするんだ。ちゃんと見てるよ。』
あたしは、家族に気づかれないよう、洗面所に行き、いつものようにローターでクリトリスをいじめながら、写真を撮り、
『ご主人様、見てください。』
と送った。
『いやらしい子だね。もっといじめなさい。クリトリスをむき出しにして、直接当てるんだよ。』
あたしは指示された通りにする。一番敏感なところに直接刺激が伝わり、それだけでおかしくなりそうだった。
『ご主人様、もうダメです。おかしくなっちゃう。』
『まだだよ。言いつけ守らなかった罰だ。ちゃんといくまで許さない。もっと強くしてごらん。』
あたしは、ローターの強さを最大にして、クリトリスに当て続ける。
『あぁ…ご主人様ぁ、いきそうです!』
『いいんだよ。そのまま、感じるまま、いってごらん。そばにいるよ。見てるから。』
『あぁん、ご主人様!出ちゃう!』
『いいよ、出しなさい。全部、出していいんだよ。』
『悪い子だ。かわりに今すぐしなさい。そして写真と言葉でレポートするんだ。ちゃんと見てるよ。』
あたしは、家族に気づかれないよう、洗面所に行き、いつものようにローターでクリトリスをいじめながら、写真を撮り、
『ご主人様、見てください。』
と送った。
『いやらしい子だね。もっといじめなさい。クリトリスをむき出しにして、直接当てるんだよ。』
あたしは指示された通りにする。一番敏感なところに直接刺激が伝わり、それだけでおかしくなりそうだった。
『ご主人様、もうダメです。おかしくなっちゃう。』
『まだだよ。言いつけ守らなかった罰だ。ちゃんといくまで許さない。もっと強くしてごらん。』
あたしは、ローターの強さを最大にして、クリトリスに当て続ける。
『あぁ…ご主人様ぁ、いきそうです!』
『いいんだよ。そのまま、感じるまま、いってごらん。そばにいるよ。見てるから。』
『あぁん、ご主人様!出ちゃう!』
『いいよ、出しなさい。全部、出していいんだよ。』

