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溺愛〜あたしだけの王子様〜
第2章 後編
あたしは宏樹に抱きつき、唇を重ねた。
「………ん、碧さん……」
『宏樹ぃ……
めちゃくちゃに抱いてぇ』あたしはこれ以上ない、
甘い鼻声を出す。
「碧ぃっ……」
『あん、ソファーがいいよぉ……』
あたしはソファーへとさりげなく宏樹を誘導する。
ソファーにはあたしのバッグがある。
近くならば、直ぐ手に取れるわ。
「碧………キレイだ……」
宏樹はあたしのカットソーを捲り、
スカートを下ろすと自分のTシャツとズボンを素早く脱いだ。
あたしも全裸になる。
自分でブラを外して、
ショーツを脱ぐ際は焦らすようにそーっとずらしていく……
宏樹はそれを見て下半身の真ん中が益々膨張した。
天狗の鼻みたいに空を向いている。
あたしはソファーに横になり、
被さってきた宏樹を受け止めた。
唇が重なり、
唾液を絡ませ合う。
「……ん……碧…
ぐちゃぐちゃじゃんか……」
宏樹の右手はあたしの秘部を弄ってる。
『だってぇ、2人きりなんだもの……………』
あたしは『あん、ああんっ』
と喘ぐ。
挿入しようとした宏樹に『……待って。
せっかく2人きりになれたんだもん……
あたしがイカせてあげる♪』と止め、
宏樹に下になるよう促した。
「碧さん……」
宏樹は感動したのか、
瞳に涙が滲んでいる。
あたしは宏樹に跨がった。ヌプリと根が入ってきて、奥まで届く。
あたしは上下に揺れた。
『ああん、あんっ、
きゃんっ……』
「ああ、ああっ……
碧ぃ」
あたしの揺れる乳房を下から腕を伸ばして掴む宏樹。
「………ん、碧さん……」
『宏樹ぃ……
めちゃくちゃに抱いてぇ』あたしはこれ以上ない、
甘い鼻声を出す。
「碧ぃっ……」
『あん、ソファーがいいよぉ……』
あたしはソファーへとさりげなく宏樹を誘導する。
ソファーにはあたしのバッグがある。
近くならば、直ぐ手に取れるわ。
「碧………キレイだ……」
宏樹はあたしのカットソーを捲り、
スカートを下ろすと自分のTシャツとズボンを素早く脱いだ。
あたしも全裸になる。
自分でブラを外して、
ショーツを脱ぐ際は焦らすようにそーっとずらしていく……
宏樹はそれを見て下半身の真ん中が益々膨張した。
天狗の鼻みたいに空を向いている。
あたしはソファーに横になり、
被さってきた宏樹を受け止めた。
唇が重なり、
唾液を絡ませ合う。
「……ん……碧…
ぐちゃぐちゃじゃんか……」
宏樹の右手はあたしの秘部を弄ってる。
『だってぇ、2人きりなんだもの……………』
あたしは『あん、ああんっ』
と喘ぐ。
挿入しようとした宏樹に『……待って。
せっかく2人きりになれたんだもん……
あたしがイカせてあげる♪』と止め、
宏樹に下になるよう促した。
「碧さん……」
宏樹は感動したのか、
瞳に涙が滲んでいる。
あたしは宏樹に跨がった。ヌプリと根が入ってきて、奥まで届く。
あたしは上下に揺れた。
『ああん、あんっ、
きゃんっ……』
「ああ、ああっ……
碧ぃ」
あたしの揺れる乳房を下から腕を伸ばして掴む宏樹。