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溺愛〜あたしだけの王子様〜
第1章 前編
時人があの小さな肉棒を丸出しにして、
右手で扱いてるなんて…………
「……ああ、はっ、はっ………………………………………………………………………くうぅ!!」
息が荒くなり続いて無言になると、時人は唸るような声を出した。
達したのね……
あたしはそろそろと音をたてないように細心の注意を払い、
立ち上がる。
そして玄関近くにあるトイレへと駆け込んだ。
鍵をかけ、
スカートを捲るとショーツを下ろして便座に座った。
右手指先で股に触れる。
ヌチャッ………
―――ああ。
すごい……!!
沼のように滴っていた。
あたしは左手で右の乳房を揉みながら、
ビラを擦る。
早くしなくちゃ。
時人がトイレに来るかもしれない。
『ああっ……ああ、ああん!ああん、あん……
ああ、いくぅ!』
あたしは中指で右側のビラを擦り、
直ぐ達した。
手首まで透明の液体が付いちゃってる。
「ママぁー?……ケホっ」
トイレの外から時人があたしを呼んだ。
『はいは〜い♪』
すっきりしたあたしは、
にっこり笑みながらトイレから出た………
右手で扱いてるなんて…………
「……ああ、はっ、はっ………………………………………………………………………くうぅ!!」
息が荒くなり続いて無言になると、時人は唸るような声を出した。
達したのね……
あたしはそろそろと音をたてないように細心の注意を払い、
立ち上がる。
そして玄関近くにあるトイレへと駆け込んだ。
鍵をかけ、
スカートを捲るとショーツを下ろして便座に座った。
右手指先で股に触れる。
ヌチャッ………
―――ああ。
すごい……!!
沼のように滴っていた。
あたしは左手で右の乳房を揉みながら、
ビラを擦る。
早くしなくちゃ。
時人がトイレに来るかもしれない。
『ああっ……ああ、ああん!ああん、あん……
ああ、いくぅ!』
あたしは中指で右側のビラを擦り、
直ぐ達した。
手首まで透明の液体が付いちゃってる。
「ママぁー?……ケホっ」
トイレの外から時人があたしを呼んだ。
『はいは〜い♪』
すっきりしたあたしは、
にっこり笑みながらトイレから出た………