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寝取られ妻
第7章 シーン7
 結局ワンピースに合わないかもしれないけれど黒のレースのブラとサイドが紐になっていてほどくとすぐに外せるパンティーのセットにした。

 パンティーストッキングは脱ぎづらいのでストッキングをガーターベルトで留めるのだが、黒のレースしかセットがなかったので仕方がなかった。ストッキングは肌色を合わせた。

 化粧と髪が大変で準備に時間がかかっていると、大輔にその気になっていると冷やかされる。

 見られることを前提で考えると、髪も化粧も手抜きするわけにはいかない。

 夕方、家を出る時、ちょっと身体が震えた。

 大輔はカップル喫茶でどこまで見せる気なのだろう。

 雰囲気次第でセックスまで行くかもしれないと言っていたけれど、まさかと思う。

 見られながら大輔の男性が興奮状態を保っているとしたら、それはそれで凄いと思う。
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