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寝取られ妻
第7章 シーン7

カップル喫茶といってもそこはマンションの中の一室だった。
オートロックのインターホンで予約時間と名前を告げて入っていく。
「凄い厳重なのね。」
「完全会員制でその紹介と予約がないとはいれないんだって。」
「大輔さん会員なの?」
「まさか、同僚でここの会員がいてそいつの紹介で予約を入れてもらったのさ。」
「えー、じゃあその人にあたしたちここに来ること知られてるんじゃない。」
「それはそうだな。」
「いやだあ、恥ずかしい。誰その同僚って?」
「山口だよ。」
「うわあ、やだあ。」
大輔の同僚の山口さんは先日のイメージプレイの想像上の相手だ。顔が赤くなる。
本当にプレイしたわけではないのだが、妙に意識してしまう相手になってしまっていた。
その山口さんに大輔と露出プレーをすることを知られるなんて最悪。
オートロックのインターホンで予約時間と名前を告げて入っていく。
「凄い厳重なのね。」
「完全会員制でその紹介と予約がないとはいれないんだって。」
「大輔さん会員なの?」
「まさか、同僚でここの会員がいてそいつの紹介で予約を入れてもらったのさ。」
「えー、じゃあその人にあたしたちここに来ること知られてるんじゃない。」
「それはそうだな。」
「いやだあ、恥ずかしい。誰その同僚って?」
「山口だよ。」
「うわあ、やだあ。」
大輔の同僚の山口さんは先日のイメージプレイの想像上の相手だ。顔が赤くなる。
本当にプレイしたわけではないのだが、妙に意識してしまう相手になってしまっていた。
その山口さんに大輔と露出プレーをすることを知られるなんて最悪。

