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寝取られ妻
第7章 シーン7

「あたし、もう山口さんと顔合わせるのやだわ。」
「なんともないよ。結局里菜が嫌がって行かなかったって言えば良いのだから。」
「でも…」
「大丈夫だって、ほら入ろう。」
エレベーターから降りるとそのマンションの一室の前で再度インターホンに呼び掛けて入口のドアを押した。
中は暗くシックなエントランスになっていて、マンションのひと部屋とは到底思えないシックな作りになっていた。
入会金と今日の料金を払いボーイに案内されてエントランスを抜けて個室に通された。
部屋はそう広くはなく、ゆったりしたソファとローサイドの小さなテーブルが一つあってその上にインターホンとリモコンが載っている。
正面と横の壁が前面カーテンで覆われている。
後ろとドアサイドはシックなブラウンの壁で間接照明のライトが下向きについている。
「なんともないよ。結局里菜が嫌がって行かなかったって言えば良いのだから。」
「でも…」
「大丈夫だって、ほら入ろう。」
エレベーターから降りるとそのマンションの一室の前で再度インターホンに呼び掛けて入口のドアを押した。
中は暗くシックなエントランスになっていて、マンションのひと部屋とは到底思えないシックな作りになっていた。
入会金と今日の料金を払いボーイに案内されてエントランスを抜けて個室に通された。
部屋はそう広くはなく、ゆったりしたソファとローサイドの小さなテーブルが一つあってその上にインターホンとリモコンが載っている。
正面と横の壁が前面カーテンで覆われている。
後ろとドアサイドはシックなブラウンの壁で間接照明のライトが下向きについている。

