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寝取られ妻
第7章 シーン7

ここの店はカップルが相互観賞するだけだって大輔が言っていたけれど、でも互いに相手が気に入ればそう言う事も充分ありえるのだ。
むしろ、それを期待して相手の値踏みと物色のために利用している人もいるのだろう。
服を身につけながらはっとして、大輔の股間にそっと手を伸ばしてみる。
そこには興奮の証はなかった。
大輔はまだ精を放ってはいない。
ということはスワップの話で興奮が冷めてしまったのだろう。
「大輔さん、まだだったのよね。あたしだけ気持ち良くなって、興奮冷めちゃったね。口でしてあげようか?」
「いや、なんかその気にならなくなったからいいよ。」
むしろ、それを期待して相手の値踏みと物色のために利用している人もいるのだろう。
服を身につけながらはっとして、大輔の股間にそっと手を伸ばしてみる。
そこには興奮の証はなかった。
大輔はまだ精を放ってはいない。
ということはスワップの話で興奮が冷めてしまったのだろう。
「大輔さん、まだだったのよね。あたしだけ気持ち良くなって、興奮冷めちゃったね。口でしてあげようか?」
「いや、なんかその気にならなくなったからいいよ。」

