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寝取られ妻
第7章 シーン7
「何だ、すぐビール出てきて、今日は随分手回しが良いな。」

「ねえ…」

「何だい。」

「大輔さん、さっきまだだったでしょ。」

「え?」

「あたしだけ気持ち良くなって。」

「まあ、今日は本当は里菜は乗り気じゃなかったのに俺のわがままに付き合ってもらったみたいなものだから。」

「それとこれとは別よ。」

 あたしの手は大輔の股間のペニスをズボンの上から触れていた。

 まだそれは力を失って優しい感触しかない。

「ね、あたしの裸を他の人に見せるのって興奮するの?」

 聞いてみたかったことを、さりげなく口にした。

 大輔は少しの間考えていたが、やがて重く口を開いた。
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