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寝取られ妻
第7章 シーン7

股間のジュニアは既に固くなっている。
森田さんの顔を見ると、足元の鏡の中をじっと凝視している。
サングラス越しでも鏡を見つめる表情が、興奮に満ちていることが分かる。
あたしは森田さんのズボンの上から男性自身を掴むと、そこは先程よりさらに固く張りつめたように膨張していた。
綿パンのボタンを外し、ジッパーを下げ、引っ張って脱がせようとすると腰を浮かせて脱がせやすいようにしてくれる。
ペイズリー柄を散らしたグリーンのトランクスをジュニアが突き上げるように存在を誇っていた。
トランクスを下げようとすると、肉棒が引っかかって下げるのに苦労する。
上のゴム部分を引いて男根を解放するとばね仕掛けのように飛び出してきた。
極限まで明るくした照明に当たって、先端部分がピンク色に輝いている。
そおっと竿の部分を握ると先端の尿道口から透明な滴が漏れてきた。
舌先を伸ばしてすくい取る様にするとほのかな酸味が口の中に広がる。
嫌な味ではない。
森田さんの顔を見ると、足元の鏡の中をじっと凝視している。
サングラス越しでも鏡を見つめる表情が、興奮に満ちていることが分かる。
あたしは森田さんのズボンの上から男性自身を掴むと、そこは先程よりさらに固く張りつめたように膨張していた。
綿パンのボタンを外し、ジッパーを下げ、引っ張って脱がせようとすると腰を浮かせて脱がせやすいようにしてくれる。
ペイズリー柄を散らしたグリーンのトランクスをジュニアが突き上げるように存在を誇っていた。
トランクスを下げようとすると、肉棒が引っかかって下げるのに苦労する。
上のゴム部分を引いて男根を解放するとばね仕掛けのように飛び出してきた。
極限まで明るくした照明に当たって、先端部分がピンク色に輝いている。
そおっと竿の部分を握ると先端の尿道口から透明な滴が漏れてきた。
舌先を伸ばしてすくい取る様にするとほのかな酸味が口の中に広がる。
嫌な味ではない。

