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寝取られ妻
第8章 シーン8
「最近さ、気持ちは激しく昂ぶっても身体が伴ってないことに気づいたんだ。」
「身体が伴ってないって?」
「つまりさ、気持ちは結構欲求があっても、今ひとつあそこが半立ちみたいな状態なんだ。これは年齢からの衰えなのかなと思っていたんだけれど、里菜が持って来たSM雑誌をみたとき、実は激しく勃起した。要は刺激が足りなかったのかと思いなおして、どう言う事が一番興奮するのかいろいろ考えた。SMも縛ったりするのは興奮するけれど、相手に苦痛を与えたりするのは駄目だと分かった。そんなことを考えているうち、イメージプレイという方法を見つけたんだ。」
「あたしが風俗嬢になったりするやつでしょ。」
「それもそうだけれど、中でも一番激しく勃起したのが、里菜が上司や同僚に責められたり犯されるのを想像したプレイの時だった。」
「それで浅田部長や風間さんを想像してのプレイが多くなったんだ。」
「里菜が他人に犯される、その状況を想像しただけで十代に戻ったみたいに興奮する自分が不思議だった。」
「そう言う設定であなたが昂るのであれば、あたしは平気よ。ちゃんと合わせてあげる。」
「だが、それも想像だけでは物足りなくなってきたんだ。」
「身体が伴ってないって?」
「つまりさ、気持ちは結構欲求があっても、今ひとつあそこが半立ちみたいな状態なんだ。これは年齢からの衰えなのかなと思っていたんだけれど、里菜が持って来たSM雑誌をみたとき、実は激しく勃起した。要は刺激が足りなかったのかと思いなおして、どう言う事が一番興奮するのかいろいろ考えた。SMも縛ったりするのは興奮するけれど、相手に苦痛を与えたりするのは駄目だと分かった。そんなことを考えているうち、イメージプレイという方法を見つけたんだ。」
「あたしが風俗嬢になったりするやつでしょ。」
「それもそうだけれど、中でも一番激しく勃起したのが、里菜が上司や同僚に責められたり犯されるのを想像したプレイの時だった。」
「それで浅田部長や風間さんを想像してのプレイが多くなったんだ。」
「里菜が他人に犯される、その状況を想像しただけで十代に戻ったみたいに興奮する自分が不思議だった。」
「そう言う設定であなたが昂るのであれば、あたしは平気よ。ちゃんと合わせてあげる。」
「だが、それも想像だけでは物足りなくなってきたんだ。」