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寝取られ妻
第8章 シーン8
愛液がさらに溢れるほどになっているのに気付いたけれど、どうする事も出来ずそのまま下着を上げた。
ふらつくようにしてテーブルに戻ると、大輔が支えるようにして隣に座らせてくれた。
「感じた?」
どう返事をして良いものか一瞬迷ったけれど、大輔の期待している答えは多分これだろうと思って答えた。
「凄い感じた。あそこにキスされたの初めて。」
「そうか。」
大輔の表情は読めなかったけれど少なくとも嫌がってはいない。
あたしは大輔に身体を寄せると周りに見えないようにそっと股間に触れた。
そこはギンギンに勃起して硬く大きくなっていた。
「大輔さん、興奮した?」
「ああ、」
かすれるような声が返って来た。
「良かった。」
スタッフが次のゲームの開始を告げる。
「五回戦、最後のゲームです。」
ふらつくようにしてテーブルに戻ると、大輔が支えるようにして隣に座らせてくれた。
「感じた?」
どう返事をして良いものか一瞬迷ったけれど、大輔の期待している答えは多分これだろうと思って答えた。
「凄い感じた。あそこにキスされたの初めて。」
「そうか。」
大輔の表情は読めなかったけれど少なくとも嫌がってはいない。
あたしは大輔に身体を寄せると周りに見えないようにそっと股間に触れた。
そこはギンギンに勃起して硬く大きくなっていた。
「大輔さん、興奮した?」
「ああ、」
かすれるような声が返って来た。
「良かった。」
スタッフが次のゲームの開始を告げる。
「五回戦、最後のゲームです。」