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寝取られ妻
第8章 シーン8
そう言うとあたしはいつのまにか身体の上に掛けられたバスローブを身体に纏った。
ギャラリーはもういなくなってサロンにはあたしと大輔とあの男性だけになっていた。
大輔が戻ってきて、少し言いづらそうに下を向いて話し始める。
「里菜、あの人にフェラチオする気はないか?」
「え、何、またゲームなの?」
「いや、ゲームは関係ない。あの人興奮してずっと勃起状態のままだったので一度精を放出したいらしいのだけれど、カップルになっていた髪の長い女性は本当のパートナーじゃなくて、ここにカップルで入館するために組んだだけらしいんだ。それでもう相手は別の男性を見つけて退出してしまったらしくて、嫌じゃなかったら相手してもらえないかって言われたんだ。」
脳裏に先程唇で触れた彼の逞しいペニスが浮かんできた。
あれをもう一度口に含んで愛撫して見ないか、大輔はそう言っているのだ。
ギャラリーはもういなくなってサロンにはあたしと大輔とあの男性だけになっていた。
大輔が戻ってきて、少し言いづらそうに下を向いて話し始める。
「里菜、あの人にフェラチオする気はないか?」
「え、何、またゲームなの?」
「いや、ゲームは関係ない。あの人興奮してずっと勃起状態のままだったので一度精を放出したいらしいのだけれど、カップルになっていた髪の長い女性は本当のパートナーじゃなくて、ここにカップルで入館するために組んだだけらしいんだ。それでもう相手は別の男性を見つけて退出してしまったらしくて、嫌じゃなかったら相手してもらえないかって言われたんだ。」
脳裏に先程唇で触れた彼の逞しいペニスが浮かんできた。
あれをもう一度口に含んで愛撫して見ないか、大輔はそう言っているのだ。