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寝取られ妻
第8章 シーン8
あたしは大輔の顔を見上げた。
下を向き加減の大輔の顔は、心の中の葛藤が顔に出ていた。
今心の中で大輔の理性と感情と欲望と嫉妬といろんなものが戦っている。
あの男性の物が自分より大きいと大輔も見た目で認識しているはずだ、その男根にフェラチオをすることを勧めているということは、自分より大きいペニスをあたしが咥えるところを見たいと大輔は言っているのだ。
手を伸ばして大輔の股間に触れるとそこはまだ硬く逞しいままだった。
「あたしがあの人にフェラチオしたらここは元気なままでいられるの?」
「多分。」
「あたしがあの人にフェラチオしても、あたしのこと愛していてくれる?」
「あたりまえだよ。いつだって里菜の事を愛してるよ。」
「良いよ。」
大輔はじっとあたしの顔を見つめた。
そして、「邪魔が入らないようにカップルルームに行こう。」そう言うと彼の方に行って話しかけている。
あたしは服と下着を纏めて手に持つと、バスローブに身を包んだままで大輔の後をついて行った。
下を向き加減の大輔の顔は、心の中の葛藤が顔に出ていた。
今心の中で大輔の理性と感情と欲望と嫉妬といろんなものが戦っている。
あの男性の物が自分より大きいと大輔も見た目で認識しているはずだ、その男根にフェラチオをすることを勧めているということは、自分より大きいペニスをあたしが咥えるところを見たいと大輔は言っているのだ。
手を伸ばして大輔の股間に触れるとそこはまだ硬く逞しいままだった。
「あたしがあの人にフェラチオしたらここは元気なままでいられるの?」
「多分。」
「あたしがあの人にフェラチオしても、あたしのこと愛していてくれる?」
「あたりまえだよ。いつだって里菜の事を愛してるよ。」
「良いよ。」
大輔はじっとあたしの顔を見つめた。
そして、「邪魔が入らないようにカップルルームに行こう。」そう言うと彼の方に行って話しかけている。
あたしは服と下着を纏めて手に持つと、バスローブに身を包んだままで大輔の後をついて行った。