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寝取られ妻
第3章 シーン3
「そうでしょ。すぐに捨てるのが惜しくなって、ちょっと読んでから処分しても良いかなって思ったの。」
「俺、先に見ていいか?」
「どうぞ、あたし食事の支度してしまうから。」
そう言うと、SM雑誌に見入る大輔をリビングに残して台所にいく。
今日は金曜日だ。
明日は二人とも休みだから夕食の支度ものんびりできる。
多少夜更かししても早起きする必要もない。
ゆっくり読んで、興奮度のレベルをマックスまであげてもらわなくちゃ。
食事の支度をしながらあたしの脳裏にはまた妄想が渦巻いてくる。
背後から縄を持った彼が迫って…、あれ、背後にいる男性は彼ではない、また違う男の人が妄想の中に浮かんできた。
その男性があたしの両手を後ろに廻して縛る。
抵抗できなくなったあたしは服をはだけられ胸をむき出しにされぎゅっと掴まれる。
その瞬間甘い電流が下半身に向かって流れる。
「俺、先に見ていいか?」
「どうぞ、あたし食事の支度してしまうから。」
そう言うと、SM雑誌に見入る大輔をリビングに残して台所にいく。
今日は金曜日だ。
明日は二人とも休みだから夕食の支度ものんびりできる。
多少夜更かししても早起きする必要もない。
ゆっくり読んで、興奮度のレベルをマックスまであげてもらわなくちゃ。
食事の支度をしながらあたしの脳裏にはまた妄想が渦巻いてくる。
背後から縄を持った彼が迫って…、あれ、背後にいる男性は彼ではない、また違う男の人が妄想の中に浮かんできた。
その男性があたしの両手を後ろに廻して縛る。
抵抗できなくなったあたしは服をはだけられ胸をむき出しにされぎゅっと掴まれる。
その瞬間甘い電流が下半身に向かって流れる。