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寝取られ妻
第3章 シーン3
男性は乳首をつねり上げながら服を脱がし、素肌に縄をかけてゆく。
そうして、縄尻が股間を通され生殖溝にその縄が喰い込んでくる。
縄が入り込んだ女性器は既に濡れている。
身体を拘束する縄がきしきしという音を立てて肌に食い込む。
縄に締め上げられている身体全体に痛みとは違う甘い疼くような感覚が広がる。
渦巻くような緊縛の妄想であたしは達しそうになった。
あたしは何を考えているんだろう、頭を振って妄想の幻影から脱出すると食事の支度を進めた。
下半身は既に期待と興奮で充血していた。
いつも通りの食事が終わり、後片づけを済ませてリビングに戻ると、また大輔はSM雑誌を読んでいた。
本の半分くらいの所が開かれているから、既にグラビアは見終わったのだと思う。
もう、興奮していると思う。ちょっと責めて見る気になる。
「どう?その本、興奮する?」
「うん、凄いな。こんな本があること知らなかった。」
「やってみたい?」
そうして、縄尻が股間を通され生殖溝にその縄が喰い込んでくる。
縄が入り込んだ女性器は既に濡れている。
身体を拘束する縄がきしきしという音を立てて肌に食い込む。
縄に締め上げられている身体全体に痛みとは違う甘い疼くような感覚が広がる。
渦巻くような緊縛の妄想であたしは達しそうになった。
あたしは何を考えているんだろう、頭を振って妄想の幻影から脱出すると食事の支度を進めた。
下半身は既に期待と興奮で充血していた。
いつも通りの食事が終わり、後片づけを済ませてリビングに戻ると、また大輔はSM雑誌を読んでいた。
本の半分くらいの所が開かれているから、既にグラビアは見終わったのだと思う。
もう、興奮していると思う。ちょっと責めて見る気になる。
「どう?その本、興奮する?」
「うん、凄いな。こんな本があること知らなかった。」
「やってみたい?」