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寝取られ妻
第10章 シーン10
「里菜はどう思う?」
大輔が聞いてくる。
ちょっとずるいなと思う。
あたしの意見を聞くような言い方をするけれど、答えは実は既に決まっているのだ。
「北上さんからはどう言ってきているの?」
「また、里菜とプレイがしたいと言うんだ。かなり里菜の事を気に行ってるみたいだぞ。そりゃあ人の奥さんと出来るならしたいって言う人は沢山いると思うよ。前回は美奈さんとはセックスまでいかなかったから、もし、希望があればパートナーとして俺の好みを聞いて別な人を連れてきても良いと言ってる。」
「大輔さんは?」
「俺の好みは里菜だよ。」
「でも、何にもしないと言うのも失礼よね。相手に魅力がないと言ってるのと同じだもの。」
大輔が聞いてくる。
ちょっとずるいなと思う。
あたしの意見を聞くような言い方をするけれど、答えは実は既に決まっているのだ。
「北上さんからはどう言ってきているの?」
「また、里菜とプレイがしたいと言うんだ。かなり里菜の事を気に行ってるみたいだぞ。そりゃあ人の奥さんと出来るならしたいって言う人は沢山いると思うよ。前回は美奈さんとはセックスまでいかなかったから、もし、希望があればパートナーとして俺の好みを聞いて別な人を連れてきても良いと言ってる。」
「大輔さんは?」
「俺の好みは里菜だよ。」
「でも、何にもしないと言うのも失礼よね。相手に魅力がないと言ってるのと同じだもの。」