この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
寝取られ妻
第3章 シーン3

「ご主人様はソファに横になったまま本をお読みになっていて下さい。」
そう言うと、本を読んでいる大輔をソファに横たえ、股間の怒張をもう一度確かめる。
いきり立っている男性はその勢いをさらに増しているような気がする。
「さっきよりさらに大きくなってる。」
「里菜のセクシーなランジェリー姿を見てさらに興奮してるんだ。本読むの中止しようかと思うんだけど。」
「それも良い考えだと思いますけれど、せっかく奴隷の里菜がご奉仕に上がったのですから、まず本を読んでいて下さい。里菜のご奉仕が気に入ったら、明日また続きもできますから。」
それとなく、次もあるのだということを念押しする。
「そうか、では続きを読むとしよう。それに丁度今読みかけの所が、拉致した女の子に口で奉仕させるところでピッタリのタイミングという訳だ。」
あたしはソファに横になって本を読み始めた大輔の股間をそっと撫でながらズボンのベルトを外してファスナーを下し、トランクスをむき出しにした。
そう言うと、本を読んでいる大輔をソファに横たえ、股間の怒張をもう一度確かめる。
いきり立っている男性はその勢いをさらに増しているような気がする。
「さっきよりさらに大きくなってる。」
「里菜のセクシーなランジェリー姿を見てさらに興奮してるんだ。本読むの中止しようかと思うんだけど。」
「それも良い考えだと思いますけれど、せっかく奴隷の里菜がご奉仕に上がったのですから、まず本を読んでいて下さい。里菜のご奉仕が気に入ったら、明日また続きもできますから。」
それとなく、次もあるのだということを念押しする。
「そうか、では続きを読むとしよう。それに丁度今読みかけの所が、拉致した女の子に口で奉仕させるところでピッタリのタイミングという訳だ。」
あたしはソファに横になって本を読み始めた大輔の股間をそっと撫でながらズボンのベルトを外してファスナーを下し、トランクスをむき出しにした。

