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寝取られ妻
第1章 シーン1

大輔を起さないようにそっとベッドから抜け出す。大丈夫、大輔は寝入っている。
寝室のドレッサーの前のスツールの隠しから黒のエナメルの化粧ポーチを取り出して持つと、音がしないように廊下に出てバスルームに向かう。
脱衣室に入るとひんやりとした空気が流れる。
バスルームに入り湯船の蛇口を開けお湯を出す。
脱衣所に戻ると化粧ポーチを開ける。
中から肌色の男根を模したディルドが出てくる。
亀頭部が逞しく張った形で下部には袋状の突起までリアルに再現されている。
底は吸盤になっていて壁や床に固定することができるようになっていた。
大きさはほとんど勃起時の大輔の男性自身と変わらない。
握った感じは半立ちの状態のペニスに酷似していて、目を瞑ると本物の男根に触れているような気持ちになる。
男根と変わらない感触を手のひらに感じ、その握りしめたペニスは先程の脳裏に描いた見知らぬ男性の下半身に聳えていた怒張だった。
妄想の中であたしは見知らぬ男性の前で跪きその逞しい男根を手にして喘いでいた。
寝室のドレッサーの前のスツールの隠しから黒のエナメルの化粧ポーチを取り出して持つと、音がしないように廊下に出てバスルームに向かう。
脱衣室に入るとひんやりとした空気が流れる。
バスルームに入り湯船の蛇口を開けお湯を出す。
脱衣所に戻ると化粧ポーチを開ける。
中から肌色の男根を模したディルドが出てくる。
亀頭部が逞しく張った形で下部には袋状の突起までリアルに再現されている。
底は吸盤になっていて壁や床に固定することができるようになっていた。
大きさはほとんど勃起時の大輔の男性自身と変わらない。
握った感じは半立ちの状態のペニスに酷似していて、目を瞑ると本物の男根に触れているような気持ちになる。
男根と変わらない感触を手のひらに感じ、その握りしめたペニスは先程の脳裏に描いた見知らぬ男性の下半身に聳えていた怒張だった。
妄想の中であたしは見知らぬ男性の前で跪きその逞しい男根を手にして喘いでいた。

