この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
寝取られ妻
第4章 シーン4
 食事が終わり、風呂も入り、リビングで大輔がテレビを見ながらビールを飲み始め、全然昨日の話が出ないので、ひょっとして忘れてるのかとちょっと考え込んだ。

 あたしはパジャマに着替えようか、それとも昨日のお仕置きの話を思い出させるためにセクシーな衣装にしようかちょっと迷った時、「先日のベビードールを着ておいで。」といきなり言われた。

 言われた瞬間ドキッとしたけれど、あそこがきゅんと収斂して、忘れていなかったんだと安堵した。

 昨日の続き。

 どんな風な展開になるのだろう。

 それ自体で何か架空のストーリーを作り上げるみたいでぞくぞくする。

 風俗のイメージプレイみたいなものなのだと思う。
/332ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ