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寝取られ妻
第5章 シーン5
「うん、そうだな。」
「満足したの?」
「うーん。なんか複雑な感じなのだけれど、ディルドを使って里菜が凄い気持ちよさそうにいった時、俺もなんかきもちよくなって、それで里菜に口でしてもらったら凄い満ち足りた気持ちになったんだよな。セックスそのものよりもイメージプレイでの快感の方が強い気がした。」
「そうなの?」
「不思議なんだけれど、そんな気がする。それにあのSM雑誌に会ったようなプレイだってイメージプレイだと限りなく設定が楽しめるからマンネリにもならないし。」
「なーんか、複雑な気持ち。」
「あ、でもね、あの雑誌読んでいて、ちょっと興味持ったのがあるんだ。」
「あの雑誌のグラビア?」
「グラビアにもあったし、中の連載小説にもあった。」
「なんだろう。」
「里菜、アナルって触られて感じる?」
「え?アナル?」
「満足したの?」
「うーん。なんか複雑な感じなのだけれど、ディルドを使って里菜が凄い気持ちよさそうにいった時、俺もなんかきもちよくなって、それで里菜に口でしてもらったら凄い満ち足りた気持ちになったんだよな。セックスそのものよりもイメージプレイでの快感の方が強い気がした。」
「そうなの?」
「不思議なんだけれど、そんな気がする。それにあのSM雑誌に会ったようなプレイだってイメージプレイだと限りなく設定が楽しめるからマンネリにもならないし。」
「なーんか、複雑な気持ち。」
「あ、でもね、あの雑誌読んでいて、ちょっと興味持ったのがあるんだ。」
「あの雑誌のグラビア?」
「グラビアにもあったし、中の連載小説にもあった。」
「なんだろう。」
「里菜、アナルって触られて感じる?」
「え?アナル?」