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しおりをはさむ寝取られ妻
第6章 シーン6
「これが５００ＣＣの浣腸器、安全のため直接挿入せずに注入はゴム管でする。直腸の洗浄は浣腸液だと強すぎるのでお湯を使って直腸内を綺麗にする。この瓶は潤滑用のローションで粘膜を気付けないようにするために使う。これはアナルスティック、アナル拡張用の道具で、細いのから初めて最終的には直径３センチまである。アナルでセックスするためにはこれが挿入できないと難しい。」
再び胸の鼓動が強まる。本当にするつもりなんだ。
するって言っていたから、本気だとは思っていたけれど、こんな道具を買い込んで、ここまでとは思わなかった。
最初にお湯を入れてトイレで排出を繰り返して直腸を綺麗にするところから始めることになった。
「じゃあ、お尻をだして四つん這いになって。」
「え、自分でするよ。」
「駄目だ。これだってプレイの一環なんだから。」
「嫌だなあ。」
再び胸の鼓動が強まる。本当にするつもりなんだ。
するって言っていたから、本気だとは思っていたけれど、こんな道具を買い込んで、ここまでとは思わなかった。
最初にお湯を入れてトイレで排出を繰り返して直腸を綺麗にするところから始めることになった。
「じゃあ、お尻をだして四つん這いになって。」
「え、自分でするよ。」
「駄目だ。これだってプレイの一環なんだから。」
「嫌だなあ。」
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