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寝取られ妻
第6章 シーン6
そうは言いながら、浣腸される恥ずかしさが変な快感を伴う事をあたしは先日知ってしまった。
ベビードールの下着を脱ぐと大輔にお尻を向ける。
「恥ずかしいよう。」
「全部開いてまるみえだな。」
「やだあ。」
「ゴム管入れるからな。」
ローションをお尻の穴に塗布されると、ゴム管が挿入された。
「冷たくないように温かい程度のお湯入れたからな、入れるぞ。」
とたんに直腸が熱く燃えるように感じた。
「熱い!」
「え?そんな熱いお湯じゃないよ。」
「なんだろ、あ、でも、凄い熱く感じる。なんでだろ、本当に熱くない?」
「うん、大丈夫、人肌程度のお湯だもの。」
「凄い、お尻が熱くなってる、もう平気だけど、最初はびっくりした。」
肛門って温度が低いのだろうか、ガラス製の浣腸器を触ってみても、そんなに熱くはないのに身体に注ぎ込まれたお湯はひどく熱く感じた。
ベビードールの下着を脱ぐと大輔にお尻を向ける。
「恥ずかしいよう。」
「全部開いてまるみえだな。」
「やだあ。」
「ゴム管入れるからな。」
ローションをお尻の穴に塗布されると、ゴム管が挿入された。
「冷たくないように温かい程度のお湯入れたからな、入れるぞ。」
とたんに直腸が熱く燃えるように感じた。
「熱い!」
「え?そんな熱いお湯じゃないよ。」
「なんだろ、あ、でも、凄い熱く感じる。なんでだろ、本当に熱くない?」
「うん、大丈夫、人肌程度のお湯だもの。」
「凄い、お尻が熱くなってる、もう平気だけど、最初はびっくりした。」
肛門って温度が低いのだろうか、ガラス製の浣腸器を触ってみても、そんなに熱くはないのに身体に注ぎ込まれたお湯はひどく熱く感じた。