この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
寝取られ妻
第6章 シーン6
 そうは言いながら、浣腸される恥ずかしさが変な快感を伴う事をあたしは先日知ってしまった。

 ベビードールの下着を脱ぐと大輔にお尻を向ける。

「恥ずかしいよう。」

「全部開いてまるみえだな。」

「やだあ。」

「ゴム管入れるからな。」

 ローションをお尻の穴に塗布されると、ゴム管が挿入された。

「冷たくないように温かい程度のお湯入れたからな、入れるぞ。」

 とたんに直腸が熱く燃えるように感じた。

「熱い!」

「え?そんな熱いお湯じゃないよ。」

「なんだろ、あ、でも、凄い熱く感じる。なんでだろ、本当に熱くない?」

「うん、大丈夫、人肌程度のお湯だもの。」

「凄い、お尻が熱くなってる、もう平気だけど、最初はびっくりした。」

 肛門って温度が低いのだろうか、ガラス製の浣腸器を触ってみても、そんなに熱くはないのに身体に注ぎ込まれたお湯はひどく熱く感じた。
/332ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ