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寝取られ妻
第6章 シーン6
「よし、少し我慢してからトイレに行っておいで。これ何回かするから。」
あたしは排出するお湯が色が無くなるまで何度かトイレを往復した。
「よし、もう大丈夫だ。次は縄をかける。先にアイマスクするから。」
最近分かって来たのは、このアイマスクであたしの視界が遮られた時からイメージプレイがスタートする。顔が見えている間は大輔もプレイに入りこめないのだと思う。
あたしもアイマスクをしたその時から妄想の世界に入り込む。
「手を後ろに廻せ。」
大輔の口調が変わる。
あたしは手を後ろに組むと、縄が巻きつけられ、身体に自由が奪われる。縄が首の両側を通って前面に垂らされ、そこで結び目が作られていく。
ああ、今日は亀甲縛りだ。
そう思った瞬間、秘裂がぬるぬるに潤い始める。
あたしは排出するお湯が色が無くなるまで何度かトイレを往復した。
「よし、もう大丈夫だ。次は縄をかける。先にアイマスクするから。」
最近分かって来たのは、このアイマスクであたしの視界が遮られた時からイメージプレイがスタートする。顔が見えている間は大輔もプレイに入りこめないのだと思う。
あたしもアイマスクをしたその時から妄想の世界に入り込む。
「手を後ろに廻せ。」
大輔の口調が変わる。
あたしは手を後ろに組むと、縄が巻きつけられ、身体に自由が奪われる。縄が首の両側を通って前面に垂らされ、そこで結び目が作られていく。
ああ、今日は亀甲縛りだ。
そう思った瞬間、秘裂がぬるぬるに潤い始める。