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水流金魚
第1章 抜け出した金魚

「悪い子はお仕置きしないとだね」
脚を広げた状態のまま手と脚を赤いロープで縛られる。
「ほら、よく見とくんだよ?」
彼の手が私の中を上下する。
「っ……は」
「ダメ。ちゃんと、見て? ふふっ、ほら、こんなに厭らしいの出てるよ?」
「言わっ……ないで…」
だらしなく流れて、時に飛び出る愛液はシーツをびしょびしょに濡らす。普段は優しいのにベットの上では激しく過激になる彼の情事の虜だ。旦那は絶対にしてくれない遊戯。
「ほら、そろそろ欲しいんじゃない」
私はコクりと頷く。
「何が欲しいの?」
「ソレ」
「ソレじゃ解らないなぁ」
「優祐さんのおちんちん下さっ……」
「いい子だ」
彼のソレは既に雄々しくて、なのに、スルッと私の中に入り込んでしまう。
脚を広げた状態のまま手と脚を赤いロープで縛られる。
「ほら、よく見とくんだよ?」
彼の手が私の中を上下する。
「っ……は」
「ダメ。ちゃんと、見て? ふふっ、ほら、こんなに厭らしいの出てるよ?」
「言わっ……ないで…」
だらしなく流れて、時に飛び出る愛液はシーツをびしょびしょに濡らす。普段は優しいのにベットの上では激しく過激になる彼の情事の虜だ。旦那は絶対にしてくれない遊戯。
「ほら、そろそろ欲しいんじゃない」
私はコクりと頷く。
「何が欲しいの?」
「ソレ」
「ソレじゃ解らないなぁ」
「優祐さんのおちんちん下さっ……」
「いい子だ」
彼のソレは既に雄々しくて、なのに、スルッと私の中に入り込んでしまう。

