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水流金魚
第1章 抜け出した金魚
「ぁ……あん」
「全部綺麗にしないとね」
彼は慣れた手つきでボディソープを泡立てた。私の体全体を撫でるように手を滑らせる。
「あっ……」
「ほら、乳首、立ってるし、クリもこんなに硬くなってる」
耳元で囁く彼の厭らしい単語に上気していく。
「や…ぁん」
彼の手が一通り撫で終わると綺麗に体を流してくれる。
「ひゃっ……ちょ、重い」
「花は軽いよ」
彼にお姫様だっこをされる。まるでプリンセスの寝室にあるようなベットにおろされた。彼の為にダイエットをして、58kgあった体重は今では45kg程しかない。
「全部綺麗にしないとね」
彼は慣れた手つきでボディソープを泡立てた。私の体全体を撫でるように手を滑らせる。
「あっ……」
「ほら、乳首、立ってるし、クリもこんなに硬くなってる」
耳元で囁く彼の厭らしい単語に上気していく。
「や…ぁん」
彼の手が一通り撫で終わると綺麗に体を流してくれる。
「ひゃっ……ちょ、重い」
「花は軽いよ」
彼にお姫様だっこをされる。まるでプリンセスの寝室にあるようなベットにおろされた。彼の為にダイエットをして、58kgあった体重は今では45kg程しかない。