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兄嫁と隣家の妻達
第1章 日常
肉棒を抜き、八重さんの顔に持っていく。

顔を叛け嫌だと意思表示をしてきた。

髪の毛を掴み、口に肉棒をあてがう。

髪を掴んでいる手を引き寄せると、納得したのか

お掃除フェラを始だした。

口にくわえて吸い出すので、尿道に残っている白濁液まで吸いとられた。

お掃除が終わったので、シャワーを借りて、股間だけを洗う。

ぐったりと、寝そべる八重さんの股間から、俺の分身が大量に溢れ出ている。

録画モードなので気づいてない。

顔から股間までをゆっくりと撮影した。

溢れ出た精子を掬い、強引に口に持っていくと、観念したのか

俺の手をペロペロ舐めだしたので

もう一度、掬って

口の上から垂らすと、大きな口を開けて招き入れた。

「クチュクチュ、ゴックン。」

「美味しかった?」

「うん、美味しかったよ。」

そして、録画を終了させた。





帰りの受付では延長料金をしっかり払わされた。




時間は、まだ12時前。

コンビニで飯を買い、絵理香さんの会社に行く。

「あらっ、今日は早いのね。」

「3時限目が休講になったんで、少しだけ仕事しに。」

「そう、有り難いわー!」

「納期に間に合いませんでした。では、アルバイト代どころの話じゃなくなるので。」

ある会社の専用ソフトを作成中なのである。

コンビニで買ったパンとコーヒーを頬張りながら、パソコンと格闘する。

ように周りからは見えるが、実は...

さっき撮影したばかりの、八重さんの動画を編集しているのだ。

俺が写っているところは、八重さんの部分だけをアップにしたり、

動画の一部を写真にしたりと、大忙しの1時間を過ごす。

動画の編集を終えて、社長のところにCDを持っていく。

実は、家でソフトは出来上がっていたのだ。

最終チェックをしてもらい、OKがでれば納品となる。

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