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兄嫁と隣家の妻達
第1章 日常
「そんな姿を見せられたら、我慢できなくなっちゃったよ。」

「もうー!誰のせいよ!」

八重さんの後ろに移動して、耳元で囁く。

「ごめんね。でも、我慢できなかったんだ。こんな身体見せられては。」

臀を撫でながら、胸を優しく揉み、啄むような口づけを交わす。

自然に口が開き、舌を絡め舌を吸い、吸われしていると。

「ごめん。収まりつかないよ。」

「もう、時間だし、また今度いらっしゃい。」

「ええっー!そんなの無理だよ。学生なんだから。」

「うふふふっ。親のお金で遊んでちゃ駄目よ!」

「俺は親の金なんかで遊んでねぇよ!絵理香さんとこでアルバイト。」

まだ、俺を子ども扱いしているな?

臀を引っ張り、中腰の体勢。そのまま、八重さんの女陰にねじ込んだ。

「いやー!駄目だよ。もう時間なんだから!」

無視して、腰を振る。奥の壁付近だけに集中した。

「ああっ、ああーん。い、いいのー!そこがいいのー!」

八重さんが絶頂しそうになったところで、腰の動きを止める。

「えっ、どうしたの?早く!早く頂戴!」

「なら、今度からは八重さんの家でいいよね。」

「えっ?うちで?...そんなこと出来ないわよー!」

少し腰を動かす。

「ねっ、いいでしょ!八重さん。」

また腰を止める。

「じれったいわねーもーぅ!解ったから奥のほうを!」

「いいんだね、ありがとう!」

奥の壁を突き、少し手前で二、三度擦り、また壁を突く。

そんなことを繰り返していたら、八重さんが痙攣して潮を吹いた。

結合部分が水浸し。

肉棒は圧迫されて痛いぐらいの締め付けにあう。

「も、もう、勘弁して!おかしくなっちゃう!」

最後のラストスパート!

腰の動きが早くなり、二度目の膣内射精。

「ドピュ、ドピュ、ドピュ。」

そのまま止めずにピストン運動。

「敏感になっている事だし、最近、溜まってたんだよね。」

下腹部がおかしい!

「ピュー、ピュー。」

潮まで吹いちゃったよ。男の潮吹きは病み付きになる。

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