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兄嫁と隣家の妻達
第6章 ハーレムよ永遠に

それから、平日の午前中には、なるべく義姉さんの傍に居ることにした。
義姉さんと話をしながら、体調に気を使うのだが、
毎日のように、義姉さんが泣く。
見かねて抱きしめる龍。
そして、口づけしながら、胸に手が伸び、揉んで、弄って、吸い付いて、甘噛みする。
その間、義姉さんは、俺の宝刀を握って擦ってくれる。
妊娠初期なので、鞘には納めない。
義姉さんの口で連続2回爆発させてもらっていた。
そして、今日も話し合っていたのだが、一向に答えが出せないまま
イチャイチャしていると、玄関のチャイムが鳴った。
玄関に出ると、亜紀さん夫婦が立っていた。
「おはようございます。」挨拶を交わす。
「ちょっといいかしら、龍君に相談があるんだけど。」
「はい。いいですよ。どうぞ。」
居間で話をすることに。
義姉さんがコーヒーを淹れてくれて、これから話をする姿勢になったのだが
一向に話しを切り出さない旦那さん。
義姉さんが気になるのだろうか?
チラチラ、義姉さんを見ている。
「いいの、由美さんは私たちの見方だから。」
亜紀さんに後押しされて話し出た。
「うちの亜紀に精子をください。」
それだけ言うのが精一杯のようだ。
「何を言っているのか解りませんが。」
義姉さんも頭の上に???がでているようだ。
順を追って説明する亜紀さん。
「5日前くらいに、子どもが欲しいって、夫婦で相談していたら、無理だって言われたの。
理由も言わずに、ダメ、ムリでは納得いかなかったんだけど、うちのひとが言うには、
精子が無い病気なんだって。」
「そうなんだよ。」
「そこで、体外受精する話になったんんだけど、誰の子どもか?解らないより、知っている人がいいのよね。」
「それで。龍君に?」
「そう、龍君にお願いできたら、ありがたいんだけど。」
「それでいいのなら、俺はいいですけど。どこの病院に行けばいいのですか?」
「いや、体外受精はできないんだよ。」
「えっ!じゃ.....」
「そうなんだ。自然交配しかないんだよ。迷惑は掛けない。子どもの面倒はすべて、うちでなんとかする。だから、お願い。」
「それでね。今日が排卵日なんだよね。」
「今日?これからですか?」
「うちの人と、由美さんに証人として同席してもらい。子づくりするのよ。」
義姉さんと話をしながら、体調に気を使うのだが、
毎日のように、義姉さんが泣く。
見かねて抱きしめる龍。
そして、口づけしながら、胸に手が伸び、揉んで、弄って、吸い付いて、甘噛みする。
その間、義姉さんは、俺の宝刀を握って擦ってくれる。
妊娠初期なので、鞘には納めない。
義姉さんの口で連続2回爆発させてもらっていた。
そして、今日も話し合っていたのだが、一向に答えが出せないまま
イチャイチャしていると、玄関のチャイムが鳴った。
玄関に出ると、亜紀さん夫婦が立っていた。
「おはようございます。」挨拶を交わす。
「ちょっといいかしら、龍君に相談があるんだけど。」
「はい。いいですよ。どうぞ。」
居間で話をすることに。
義姉さんがコーヒーを淹れてくれて、これから話をする姿勢になったのだが
一向に話しを切り出さない旦那さん。
義姉さんが気になるのだろうか?
チラチラ、義姉さんを見ている。
「いいの、由美さんは私たちの見方だから。」
亜紀さんに後押しされて話し出た。
「うちの亜紀に精子をください。」
それだけ言うのが精一杯のようだ。
「何を言っているのか解りませんが。」
義姉さんも頭の上に???がでているようだ。
順を追って説明する亜紀さん。
「5日前くらいに、子どもが欲しいって、夫婦で相談していたら、無理だって言われたの。
理由も言わずに、ダメ、ムリでは納得いかなかったんだけど、うちのひとが言うには、
精子が無い病気なんだって。」
「そうなんだよ。」
「そこで、体外受精する話になったんんだけど、誰の子どもか?解らないより、知っている人がいいのよね。」
「それで。龍君に?」
「そう、龍君にお願いできたら、ありがたいんだけど。」
「それでいいのなら、俺はいいですけど。どこの病院に行けばいいのですか?」
「いや、体外受精はできないんだよ。」
「えっ!じゃ.....」
「そうなんだ。自然交配しかないんだよ。迷惑は掛けない。子どもの面倒はすべて、うちでなんとかする。だから、お願い。」
「それでね。今日が排卵日なんだよね。」
「今日?これからですか?」
「うちの人と、由美さんに証人として同席してもらい。子づくりするのよ。」

