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兄嫁と隣家の妻達
第6章 ハーレムよ永遠に

「どうかしら?もし嫌なら、もちろん無理強いはしないけど。」
「そんな、嫌ではないですけど。余りに急な話で。そりゃ、超嬉しいですよ。」
拒絶まではされないと思っていた亜紀だが、由美の妊娠の事あるし。やはり心配だった。
「それじゃ、決まりでいいのね。」
「それで、この話はここに居る4人の秘密にしていただきたいのですが。」
「本当にいいの龍くん?」義姉が心配してくれる。
「あぁ、お隣さんを助けると思えばね。」
亜紀さんは、もう仰向けに寝ていた。
ロングスカートで膝を立てていた。
「さぁ、龍くん、挿れて。」
「挿れてって言われても...準備が....」
大きくなってない。
前儀もなにもない状態で、挿入など不可能だよ。
「私が手伝ってあげる。これで第3者ではなくなるけどねっ。」
義姉さんが、手で扱いて、フェラしてくれて、どうにか大きくなった。
旦那さんは、義姉をガン見していたが、何も言わない。言ってはいけない。
そのまま、亜紀さんに挿入させようとしたのだが、亜紀さんが痛がる。
亜紀さんの準備も出来ていなかった。
旦那さんがクンニして、亜紀さんの準備も整ったみたい。旦那さんのクンニを見ていたので、大きくなったままだ。
二度目の挿入は、スムーズに挿った。
最奥まで挿入させて「大丈夫ですか?」
「えぇ、大丈夫よ。」
腰を少しづつ振り、深く浅くピストンさせる。
「大きい!奥に当ってる~ぅ。」
激しくピストンさせて、早く出すことだけに集中した。
「あぁ....あぁ....すごい...ああん~。」
気持ちいいなんて言えない。
旦那さんは、亜紀さんを見て、股間を大きくしていた。
義姉も、旦那の股間が気になるようだ。
「あぁ...お、奥がぁっ!りゅ...あぁぁん。イっちゃう~ぅ。」
「俺も、がまん..でき..ませ...」
3人が同時に昇天した。
龍は亜紀の最奥の壁に当てて放出。
それを受けた亜紀も昇天。
「熱いのが挿ってきてる。」
そして最後の一人。
旦那さんも、奥さんが龍とセックスしているのを見て、パンツの中で誘発させていた。
「そんな、嫌ではないですけど。余りに急な話で。そりゃ、超嬉しいですよ。」
拒絶まではされないと思っていた亜紀だが、由美の妊娠の事あるし。やはり心配だった。
「それじゃ、決まりでいいのね。」
「それで、この話はここに居る4人の秘密にしていただきたいのですが。」
「本当にいいの龍くん?」義姉が心配してくれる。
「あぁ、お隣さんを助けると思えばね。」
亜紀さんは、もう仰向けに寝ていた。
ロングスカートで膝を立てていた。
「さぁ、龍くん、挿れて。」
「挿れてって言われても...準備が....」
大きくなってない。
前儀もなにもない状態で、挿入など不可能だよ。
「私が手伝ってあげる。これで第3者ではなくなるけどねっ。」
義姉さんが、手で扱いて、フェラしてくれて、どうにか大きくなった。
旦那さんは、義姉をガン見していたが、何も言わない。言ってはいけない。
そのまま、亜紀さんに挿入させようとしたのだが、亜紀さんが痛がる。
亜紀さんの準備も出来ていなかった。
旦那さんがクンニして、亜紀さんの準備も整ったみたい。旦那さんのクンニを見ていたので、大きくなったままだ。
二度目の挿入は、スムーズに挿った。
最奥まで挿入させて「大丈夫ですか?」
「えぇ、大丈夫よ。」
腰を少しづつ振り、深く浅くピストンさせる。
「大きい!奥に当ってる~ぅ。」
激しくピストンさせて、早く出すことだけに集中した。
「あぁ....あぁ....すごい...ああん~。」
気持ちいいなんて言えない。
旦那さんは、亜紀さんを見て、股間を大きくしていた。
義姉も、旦那の股間が気になるようだ。
「あぁ...お、奥がぁっ!りゅ...あぁぁん。イっちゃう~ぅ。」
「俺も、がまん..でき..ませ...」
3人が同時に昇天した。
龍は亜紀の最奥の壁に当てて放出。
それを受けた亜紀も昇天。
「熱いのが挿ってきてる。」
そして最後の一人。
旦那さんも、奥さんが龍とセックスしているのを見て、パンツの中で誘発させていた。

