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兄嫁と隣家の妻達
第6章 ハーレムよ永遠に
そしてまた、1ヶ月が過ぎた。

亜紀さんは、あの1回で妊娠した。

1週間後に尿検査で判別したらしい。

旦那さんから報告が、義姉にあった。



それから。

俺と亜紀さんは、毎週火曜日にセックスしている。

旦那さんの定休日の日に。

俺と亜紀さんのセックスをドア越しに覗いている。

最初に提案があった時はびっくりしたが、夫婦の行為の時に勃たなくなったようだ。

それで、俺と亜紀さんがセックスしているのを覗いた時には、勃つんだと。

旦那さんの、ED治療までつき合わされている。

おかげで、堂々と亜紀さんとセックス出来ている訳なのである。

行為の途中に、旦那さんが大きくしていたので、1度交代したのだが、

挿入して暫くすると、萎えてしまった。

今では、俺と亜紀さんのセックス見ながらオナニー三昧。

本人が満足しているのだから、まぁ、いいのかな。

亜紀さんも「龍君でないと、もうダメなのよ。旦那のでは、奥まで届かないから。」




そして、うちの義姉さん。

産む決心をした。

何度も話をしたが、平行のまま2ヶ月過ぎた。

家族も気が付いた。

突然、義姉が吐き気を訴えたからだ。

病院に姉貴が付き添って、おめでただと判る。

もう後に引けない。

妊娠初期なので、性行為は控えていたのだが、亜紀さんが行為しているのを聞いて

週に1~2回は、相手をさせられている。

義姉さんも、兄貴より、俺がいいみたい。

(まぁ、あの行為では、そうなるなぁ~。)

愛を確かめるものではない。子孫を残そうとする行為のみなので頷くしかない。

「今は妊娠中なので行為はしていない。」との事だった。






さて、ソーイ・カントリーのシステムの件だが、

課長・係長が担当になり、話を進めていた。

社長には、義姉の子どもについて話を聞かれたが、俺からは話をしていない。

薄々ではあるが、女の直感ってやつで、俺の子どもだと感づいている。

俺が大学を辞めて働きたいと言ったからだ。

「卒業してからでも遅くないじゃない?」

「卒業して資格取得するわけでもないし、学歴が通用する世界でもないじゃないですか!」

「もうちょっと時間かけて、冷静に判断しなさい。」

そう言われ、家でも同じ事を両親から言われたが、働く決心をし

次の日、大学に退学届を提出し受領された。
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