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兄嫁と隣家の妻達
第2章 バイト先社長、絵理香。
さて、部屋に入るとすることは....
警備です。不法侵入者がいないかチェック。
録画モードのまま、兄夫婦の寝室をライブ中継。
カメラをアップにして、義姉さんをみる。
夏布団の薄さでも布団は布団。
布団の中で、何やら動いているが、何をしているのか判らない。
兄貴は寝ているようだが、義姉さんは一人で動いている。
頭は枕にあるから、余計に不審な行動だ!怪しいなぁ!
一旦、全体のカメラを一画面でみる。
親父たちがパコパコしていた。
見たくないのでスルー。元気な50代だこと。
あねきは、大人しく寝ているようだ。
兄貴が結婚して、義姉さんができたので。
実の姉を「あねき」と呼び、義姉を「ねえさん。」と、呼んでいる。
まあ、そんなことはどうでもいい。
就寝。
翌朝、義姉さんと顔を合わせ憎いので、一旦、いつも通りに起きたのだが、
二度寝をかましてみた。
「...くん。龍くん!朝ですよ!起きましょうね!」
二度寝をかましてから10分しか経っていない。
義姉さんが起こしに来ていた。
布団を捲られ、起こしてくれた。
義姉さんは、俺を見ていない。いや、俺の目を見ていない。
義姉さんの視線を辿ると、朝勃している肉棒に釘付けになっていた。
「えっ、昨日からこの状態?」
はぁ?そんなことあるわけないじゃないか!
惚けているのか?不思議な人だ。
「そんなわけないじゃない!」
「いいから、起きて。」
手を引っ張られて、上半身が起き上がる。
カーテンを開けられ眩しい。
そのまま、トイレに行き、キッチンへ。
「おはよー!」
「いつまで寝てるんだ!」親父と兄貴がハモってる。
母さんも「夜遅くまで遊び回って!」
嫌みな事ばかり朝から煩い。
「母さんも、今日は肌の艶がいつもより良いみたいで、なによりです。」
「いつもと変わらないわよ!バカ言ってないで、早く食べなさい。」
この意味がわかっているのは?見渡してみると
慌ただしくご飯を食べてる両親に、姉貴がニヤついている。
兄貴夫婦はいつもと変わらない。
「いただきまーす!」
「はい、どうぞ。」義姉さんの声。
俺が食べ終わるまでには、3人が出掛けていった。
警備です。不法侵入者がいないかチェック。
録画モードのまま、兄夫婦の寝室をライブ中継。
カメラをアップにして、義姉さんをみる。
夏布団の薄さでも布団は布団。
布団の中で、何やら動いているが、何をしているのか判らない。
兄貴は寝ているようだが、義姉さんは一人で動いている。
頭は枕にあるから、余計に不審な行動だ!怪しいなぁ!
一旦、全体のカメラを一画面でみる。
親父たちがパコパコしていた。
見たくないのでスルー。元気な50代だこと。
あねきは、大人しく寝ているようだ。
兄貴が結婚して、義姉さんができたので。
実の姉を「あねき」と呼び、義姉を「ねえさん。」と、呼んでいる。
まあ、そんなことはどうでもいい。
就寝。
翌朝、義姉さんと顔を合わせ憎いので、一旦、いつも通りに起きたのだが、
二度寝をかましてみた。
「...くん。龍くん!朝ですよ!起きましょうね!」
二度寝をかましてから10分しか経っていない。
義姉さんが起こしに来ていた。
布団を捲られ、起こしてくれた。
義姉さんは、俺を見ていない。いや、俺の目を見ていない。
義姉さんの視線を辿ると、朝勃している肉棒に釘付けになっていた。
「えっ、昨日からこの状態?」
はぁ?そんなことあるわけないじゃないか!
惚けているのか?不思議な人だ。
「そんなわけないじゃない!」
「いいから、起きて。」
手を引っ張られて、上半身が起き上がる。
カーテンを開けられ眩しい。
そのまま、トイレに行き、キッチンへ。
「おはよー!」
「いつまで寝てるんだ!」親父と兄貴がハモってる。
母さんも「夜遅くまで遊び回って!」
嫌みな事ばかり朝から煩い。
「母さんも、今日は肌の艶がいつもより良いみたいで、なによりです。」
「いつもと変わらないわよ!バカ言ってないで、早く食べなさい。」
この意味がわかっているのは?見渡してみると
慌ただしくご飯を食べてる両親に、姉貴がニヤついている。
兄貴夫婦はいつもと変わらない。
「いただきまーす!」
「はい、どうぞ。」義姉さんの声。
俺が食べ終わるまでには、3人が出掛けていった。