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兄嫁と隣家の妻達
第2章 バイト先社長、絵理香。
みんなが出ていった後、いつものようにコーヒーを淹れ、ソファで寛ぐ。

今日は着替えてないので、寝間着がわりのTシャツと短パン(綿100%)

パンツは掃いていない。短パンがパンツがわり。

いつものように、義姉さんが掃除を始める。

段々、ソファに近づいてくるので、ソファに横になるが

今日はいつもと違う。短パンからはみ出させて義姉を待つ。

ソファとテーブルの間を掃除する頃には、義姉さんもキャミから双丘がこぼれ落ちていた。

両方はないよな。わざとらしい。

俺の股間辺りで座り込み、テーブルの下を掃除しているが、目線は肉棒。

昨日より大胆に見つめられてる。

その時、掃除機が止まった。義姉さんをみるとキッチンに走って行き

雑巾を持って、走って戻ってきた。揺れる双丘。こぼれたままで。

ソファを、俺の足元側から拭き掃除しだした。

次第に近づいてきて、俺の顔の上で動かない。手は動いているのだが

同じところを拭いている。

顔の10cm上に乳首が。揺れる双丘を間近で眺め、義姉の匂いを嗅いで堪能する。

(襲ってもいいよなぁ!)

両手で胸を揉み。乳首を吸った。胸は柔らかくて、乳首は勃って硬くなっていた。

「ああ~ん!駄目よ!触っちゃ!」

俺を突き放し、拒絶する。

(えっ、駄目なの?)

「我慢できないよ!」

「龍くんが触って舐めたから、私も同じことするわ。」

はみ出しチンポを扱かれ、フェラされる。上手とは言えないフェラ。

「駄目って言われて、そんなことされたら、止められないよ。」

すっかり元気になった肉棒を美味しそうに頬張る義姉。

「駄目よこれ以上は!」

(わけがわからん!このままだと蛇の生殺しではないか!)

逆ギレした俺は、義姉の前でセンズリをすることにした。

扱いて、扱いて、また扱く。先走り汁を亀頭に刷り込みながら。

それをかぶり付いて視ている義姉。

段々、射精感が高まってきた。

ティッシュが近くにないので、そのまま義姉にぶっかけてやろう!

「ああっ!イク!いくー!」

射精感が始まる頃に、いつもの癖で、腰を前に出したら

義姉の口の中に入っていた。

ドピュー、ドピュー、ドピュー。大量の子種が義姉の口に溢れていく。

「あースッキリした!」

義姉はそのままトイレに走って行った。
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