この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
兄嫁と隣家の妻達
第2章 バイト先社長、絵理香。
みんなが出ていった後、いつものようにコーヒーを淹れ、ソファで寛ぐ。
今日は着替えてないので、寝間着がわりのTシャツと短パン(綿100%)
パンツは掃いていない。短パンがパンツがわり。
いつものように、義姉さんが掃除を始める。
段々、ソファに近づいてくるので、ソファに横になるが
今日はいつもと違う。短パンからはみ出させて義姉を待つ。
ソファとテーブルの間を掃除する頃には、義姉さんもキャミから双丘がこぼれ落ちていた。
両方はないよな。わざとらしい。
俺の股間辺りで座り込み、テーブルの下を掃除しているが、目線は肉棒。
昨日より大胆に見つめられてる。
その時、掃除機が止まった。義姉さんをみるとキッチンに走って行き
雑巾を持って、走って戻ってきた。揺れる双丘。こぼれたままで。
ソファを、俺の足元側から拭き掃除しだした。
次第に近づいてきて、俺の顔の上で動かない。手は動いているのだが
同じところを拭いている。
顔の10cm上に乳首が。揺れる双丘を間近で眺め、義姉の匂いを嗅いで堪能する。
(襲ってもいいよなぁ!)
両手で胸を揉み。乳首を吸った。胸は柔らかくて、乳首は勃って硬くなっていた。
「ああ~ん!駄目よ!触っちゃ!」
俺を突き放し、拒絶する。
(えっ、駄目なの?)
「我慢できないよ!」
「龍くんが触って舐めたから、私も同じことするわ。」
はみ出しチンポを扱かれ、フェラされる。上手とは言えないフェラ。
「駄目って言われて、そんなことされたら、止められないよ。」
すっかり元気になった肉棒を美味しそうに頬張る義姉。
「駄目よこれ以上は!」
(わけがわからん!このままだと蛇の生殺しではないか!)
逆ギレした俺は、義姉の前でセンズリをすることにした。
扱いて、扱いて、また扱く。先走り汁を亀頭に刷り込みながら。
それをかぶり付いて視ている義姉。
段々、射精感が高まってきた。
ティッシュが近くにないので、そのまま義姉にぶっかけてやろう!
「ああっ!イク!いくー!」
射精感が始まる頃に、いつもの癖で、腰を前に出したら
義姉の口の中に入っていた。
ドピュー、ドピュー、ドピュー。大量の子種が義姉の口に溢れていく。
「あースッキリした!」
義姉はそのままトイレに走って行った。
今日は着替えてないので、寝間着がわりのTシャツと短パン(綿100%)
パンツは掃いていない。短パンがパンツがわり。
いつものように、義姉さんが掃除を始める。
段々、ソファに近づいてくるので、ソファに横になるが
今日はいつもと違う。短パンからはみ出させて義姉を待つ。
ソファとテーブルの間を掃除する頃には、義姉さんもキャミから双丘がこぼれ落ちていた。
両方はないよな。わざとらしい。
俺の股間辺りで座り込み、テーブルの下を掃除しているが、目線は肉棒。
昨日より大胆に見つめられてる。
その時、掃除機が止まった。義姉さんをみるとキッチンに走って行き
雑巾を持って、走って戻ってきた。揺れる双丘。こぼれたままで。
ソファを、俺の足元側から拭き掃除しだした。
次第に近づいてきて、俺の顔の上で動かない。手は動いているのだが
同じところを拭いている。
顔の10cm上に乳首が。揺れる双丘を間近で眺め、義姉の匂いを嗅いで堪能する。
(襲ってもいいよなぁ!)
両手で胸を揉み。乳首を吸った。胸は柔らかくて、乳首は勃って硬くなっていた。
「ああ~ん!駄目よ!触っちゃ!」
俺を突き放し、拒絶する。
(えっ、駄目なの?)
「我慢できないよ!」
「龍くんが触って舐めたから、私も同じことするわ。」
はみ出しチンポを扱かれ、フェラされる。上手とは言えないフェラ。
「駄目って言われて、そんなことされたら、止められないよ。」
すっかり元気になった肉棒を美味しそうに頬張る義姉。
「駄目よこれ以上は!」
(わけがわからん!このままだと蛇の生殺しではないか!)
逆ギレした俺は、義姉の前でセンズリをすることにした。
扱いて、扱いて、また扱く。先走り汁を亀頭に刷り込みながら。
それをかぶり付いて視ている義姉。
段々、射精感が高まってきた。
ティッシュが近くにないので、そのまま義姉にぶっかけてやろう!
「ああっ!イク!いくー!」
射精感が始まる頃に、いつもの癖で、腰を前に出したら
義姉の口の中に入っていた。
ドピュー、ドピュー、ドピュー。大量の子種が義姉の口に溢れていく。
「あースッキリした!」
義姉はそのままトイレに走って行った。