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兄嫁と隣家の妻達
第2章 バイト先社長、絵理香。
「社長はいい匂いさせてるし、罪作りですよ。襲ってくださいって
言っているのと一緒ですよ。」
「そんなの知らないわよ!」
「それより、絵理香社長、昨日はどこで受け止めたんですか?」
「何が知りたいのよ。セクハラよ。」
「いや、参考までに聞きたかっただけですよ。誰にも言わないから教えてくださいよ。」
「想像にお任せするわ。」
「そうなんですか?トイレだから、口で?それでゴックンとか?
でも男なら、やはり中がいいかも!」
「さーねぇ。どうだったかしら?」
「惚けるんですか?ご主人は帰ってくるまで待っていたのに。」
「旦那君には内緒にして、お願いだから。絶対だよ!絶対!」
「さー、どうしようかな?」
「解ったわよ!言うから絶対内緒だからね。」
「はい。解りました。」
「実は、その時には記憶がなかったんだけど、朝目覚めたら
股間から垂れてたのよ。」
「はぁ?マジで!マジで中だしされたの?」
「そうみたい。」
「そうなんだ!やっぱり社長はパイパンなんですね。」
「なんで、そうなるのよ。」
「挿れられたんだから、その前に舐められてますよね。絶対。」
「もうー、絶対とか言わないでよ。一生の不覚なんだから。」
「なぜ、パイパンなんですか?」
「はい。話はこれまで。」
「へぇー。これだと口止めになってないですよ。
やはり、旦那さんの趣味とか?」
「もー、そうじゃなくて、浮気防止のため。」
「浮気防止でパイパン?」
「恥ずかしくて他人の前で脱げないだろう?って...」
「いやいや、脱いでるし、おまけにトイレ姿見せて、欲情させてるし。」
「えーん。えぇーんっ。龍くんがイジメる!」
「そんな可愛い声で泣いても駄目です。旦那さんに代わってお仕置きです。」
「はぁ?お仕置き?ふふっ。どんなお仕置きをされるのかしら?」
冗談だと思っている絵理香さんだが、俺はマジだ!
「そこで立って、パイパンマンコを晒すんだ!」
「なぜ龍くんに見せないといけないのよ。ふふっ。」
「パイパンマンコで口止めしないとねっ。絵理香社長!」
言っているのと一緒ですよ。」
「そんなの知らないわよ!」
「それより、絵理香社長、昨日はどこで受け止めたんですか?」
「何が知りたいのよ。セクハラよ。」
「いや、参考までに聞きたかっただけですよ。誰にも言わないから教えてくださいよ。」
「想像にお任せするわ。」
「そうなんですか?トイレだから、口で?それでゴックンとか?
でも男なら、やはり中がいいかも!」
「さーねぇ。どうだったかしら?」
「惚けるんですか?ご主人は帰ってくるまで待っていたのに。」
「旦那君には内緒にして、お願いだから。絶対だよ!絶対!」
「さー、どうしようかな?」
「解ったわよ!言うから絶対内緒だからね。」
「はい。解りました。」
「実は、その時には記憶がなかったんだけど、朝目覚めたら
股間から垂れてたのよ。」
「はぁ?マジで!マジで中だしされたの?」
「そうみたい。」
「そうなんだ!やっぱり社長はパイパンなんですね。」
「なんで、そうなるのよ。」
「挿れられたんだから、その前に舐められてますよね。絶対。」
「もうー、絶対とか言わないでよ。一生の不覚なんだから。」
「なぜ、パイパンなんですか?」
「はい。話はこれまで。」
「へぇー。これだと口止めになってないですよ。
やはり、旦那さんの趣味とか?」
「もー、そうじゃなくて、浮気防止のため。」
「浮気防止でパイパン?」
「恥ずかしくて他人の前で脱げないだろう?って...」
「いやいや、脱いでるし、おまけにトイレ姿見せて、欲情させてるし。」
「えーん。えぇーんっ。龍くんがイジメる!」
「そんな可愛い声で泣いても駄目です。旦那さんに代わってお仕置きです。」
「はぁ?お仕置き?ふふっ。どんなお仕置きをされるのかしら?」
冗談だと思っている絵理香さんだが、俺はマジだ!
「そこで立って、パイパンマンコを晒すんだ!」
「なぜ龍くんに見せないといけないのよ。ふふっ。」
「パイパンマンコで口止めしないとねっ。絵理香社長!」