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兄嫁と隣家の妻達
第3章 裏の家 人妻 八重(やえ)

「ペットって何するんですか?」
「勿論、性欲解消のお手伝いだよ。」
「八重さんの性欲解消ですか?」
「当たり前じゃない!お金出すのは私だよ。」
「ですが、バイトもありますし。」
「辞めればいいんじゃない。楽して稼げるわよ。」
「いや、でもプログラマーは楽しいですし。やりがいもありますし。卒業後も
プログラマーになりたいですので。辞めれません。」
「そうなの。ちゃんと将来の事考えてるんだね。」
「一応。かんがえてます。」
「いいわ。あなたは猿かと思ってた(笑)バイトはしてもいいけど、私を優先するって事でどう。」
「有り難い話ですが、考えさせてください。」
「何を考えるの?セックスできて、お金貰えるのよ?それとも、私じゃ不満?」
「いいえ、そんな事ないです。八重さんの身体好きです。」
「なら、ここでしていく?」
「今日は突然でびっくりしてますし、ここでしちゃったら断れませんよ。」
「断るつもり?」
「そうじゃなく、バイトと両立出来るか考えたいだけです。」
「そう、それじゃ、時間あげるわ!でも、早くしてちょうだい。いつまでも待っていられないから。」
「はい、考えがまとまり次第、連絡します。」
「携帯のラインに私を登録しておいたから。連絡してね。」
「はい。必ず連絡します。」
「八重さんも性欲旺盛なんですか?お金出してもセックスしたいだなんて。」
「当たり前でしょ!ムラムラしてるわよ。イメクラは男だけがスッキリするとこでしょ。」
「そうですよね。」
「だから、性欲が高まるのよ。」
「どうやって、解消していたんですか?」
「内緒。契約成立した時に教えてあげる。」
「旦那さんで解消して...そうなら、俺には頼まないですよね。( ̄。 ̄;)」
「旦那君よりいいのを経験しちゃったからね。
イメクラで嵌められたの初めてだったわ!」
「そうなんですか?もっと嵌めてるものだと。」
「そんなことしてたら、お店が潰れちゃうわよ!
あっ、そうそう、これあげる。プレゼントよ。」
少し大きな箱をテーブルの下から取り出す。
包み紙はCASIO。
「開けていいですか?」
「気に入ってくれるといいけど。」
包み紙のゆっくり剥がし、箱を開ける。
CASIOの MRG-G1000B-1AJR
「はぁ?あ、あの、これ...」
「勿論、性欲解消のお手伝いだよ。」
「八重さんの性欲解消ですか?」
「当たり前じゃない!お金出すのは私だよ。」
「ですが、バイトもありますし。」
「辞めればいいんじゃない。楽して稼げるわよ。」
「いや、でもプログラマーは楽しいですし。やりがいもありますし。卒業後も
プログラマーになりたいですので。辞めれません。」
「そうなの。ちゃんと将来の事考えてるんだね。」
「一応。かんがえてます。」
「いいわ。あなたは猿かと思ってた(笑)バイトはしてもいいけど、私を優先するって事でどう。」
「有り難い話ですが、考えさせてください。」
「何を考えるの?セックスできて、お金貰えるのよ?それとも、私じゃ不満?」
「いいえ、そんな事ないです。八重さんの身体好きです。」
「なら、ここでしていく?」
「今日は突然でびっくりしてますし、ここでしちゃったら断れませんよ。」
「断るつもり?」
「そうじゃなく、バイトと両立出来るか考えたいだけです。」
「そう、それじゃ、時間あげるわ!でも、早くしてちょうだい。いつまでも待っていられないから。」
「はい、考えがまとまり次第、連絡します。」
「携帯のラインに私を登録しておいたから。連絡してね。」
「はい。必ず連絡します。」
「八重さんも性欲旺盛なんですか?お金出してもセックスしたいだなんて。」
「当たり前でしょ!ムラムラしてるわよ。イメクラは男だけがスッキリするとこでしょ。」
「そうですよね。」
「だから、性欲が高まるのよ。」
「どうやって、解消していたんですか?」
「内緒。契約成立した時に教えてあげる。」
「旦那さんで解消して...そうなら、俺には頼まないですよね。( ̄。 ̄;)」
「旦那君よりいいのを経験しちゃったからね。
イメクラで嵌められたの初めてだったわ!」
「そうなんですか?もっと嵌めてるものだと。」
「そんなことしてたら、お店が潰れちゃうわよ!
あっ、そうそう、これあげる。プレゼントよ。」
少し大きな箱をテーブルの下から取り出す。
包み紙はCASIO。
「開けていいですか?」
「気に入ってくれるといいけど。」
包み紙のゆっくり剥がし、箱を開ける。
CASIOの MRG-G1000B-1AJR
「はぁ?あ、あの、これ...」

