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兄嫁と隣家の妻達
第1章 日常

笑って誤魔化す義姉。
だが、義姉の胸を見ているだけに、姉貴のが想像出来ない。いや、したくない。
アルバイトに行ってくると嘘を付き、家を出る龍。
電車で移動し、やって来ました歌舞伎町。
移動しながら考えるのは姉貴の胸ばかり。
裏路地に入ると、もう店は空いていた。
この時間なら、人妻系かな?
店選びしながら、裏路地を歩く。
イメクラか?
その看板には、今の時間「ミルクサービスタイム実施中。」
ミルクサービス?変わったサービスなのでつい中に。
「あの、看板にミルクサービスって書いてあるんですけど。」
「あぁ、あるよ。楽しんでいく?」
「はい。」
「7千円。」
代金を小窓に置くと奥から「こちらです。」と声をかけられた。
待ち合い室で待機していると、奥から女性が現れた。
「お待たせしました。こちらへどうぞ。」
30前後の人妻かな?
体型も少し壊れてるし。
部屋に入り、ベットに腰を降ろした。
「何か飲む?」
「コーヒーを。」
「お客さんは通ですね。」
「通なのかな?」
「コーヒーでなく、ビールって言うお客が多くて。」
「普通はそうでしょ。(笑)」
スティックを取りだし、インスタントを入れる。
(えぇっ、インスタントで通なのか?)
「ミルクと砂糖は?」
「いらない。」
「えっ。」
(何か間違えた?)
笑って誤魔化し「ミルクを入れて。」
「だよねー。ビックリした!」
(ミルクサービスって、コーヒーの事か。)
俺の前にカップを置いて、お姉さんは服を脱ぎ出した。
晒した双丘は乳首と乳輪が真っ黒。
その胸をカップに向けて絞り出す。
飛び散る母乳に言葉が出ない。
二、三回搾って「はい。どうぞ。」
ミルクの味はしないけど、まあ良いか!
コーヒーを飲んでると、お姉さんが、ズボンを脱がせに来たので
立ち上がって、コーヒーを飲んだ。
手を添えないフェラで息子も元気に。
お姉さんの手は自分のパンツを脱いでいた。
そのままベットに寝かされて69の体勢に。
お姉さんの足で手をブロックされているので、陰部に手が届かない。
さすがプロだな。お姉さんのペースとなってしまった。
だが、義姉の胸を見ているだけに、姉貴のが想像出来ない。いや、したくない。
アルバイトに行ってくると嘘を付き、家を出る龍。
電車で移動し、やって来ました歌舞伎町。
移動しながら考えるのは姉貴の胸ばかり。
裏路地に入ると、もう店は空いていた。
この時間なら、人妻系かな?
店選びしながら、裏路地を歩く。
イメクラか?
その看板には、今の時間「ミルクサービスタイム実施中。」
ミルクサービス?変わったサービスなのでつい中に。
「あの、看板にミルクサービスって書いてあるんですけど。」
「あぁ、あるよ。楽しんでいく?」
「はい。」
「7千円。」
代金を小窓に置くと奥から「こちらです。」と声をかけられた。
待ち合い室で待機していると、奥から女性が現れた。
「お待たせしました。こちらへどうぞ。」
30前後の人妻かな?
体型も少し壊れてるし。
部屋に入り、ベットに腰を降ろした。
「何か飲む?」
「コーヒーを。」
「お客さんは通ですね。」
「通なのかな?」
「コーヒーでなく、ビールって言うお客が多くて。」
「普通はそうでしょ。(笑)」
スティックを取りだし、インスタントを入れる。
(えぇっ、インスタントで通なのか?)
「ミルクと砂糖は?」
「いらない。」
「えっ。」
(何か間違えた?)
笑って誤魔化し「ミルクを入れて。」
「だよねー。ビックリした!」
(ミルクサービスって、コーヒーの事か。)
俺の前にカップを置いて、お姉さんは服を脱ぎ出した。
晒した双丘は乳首と乳輪が真っ黒。
その胸をカップに向けて絞り出す。
飛び散る母乳に言葉が出ない。
二、三回搾って「はい。どうぞ。」
ミルクの味はしないけど、まあ良いか!
コーヒーを飲んでると、お姉さんが、ズボンを脱がせに来たので
立ち上がって、コーヒーを飲んだ。
手を添えないフェラで息子も元気に。
お姉さんの手は自分のパンツを脱いでいた。
そのままベットに寝かされて69の体勢に。
お姉さんの足で手をブロックされているので、陰部に手が届かない。
さすがプロだな。お姉さんのペースとなってしまった。

