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兄嫁と隣家の妻達
第1章 日常
口だけで陰部を責めるが、お姉さんは濡れない。

濡れてないのに「ああんっ、そこは弱いの!」と大きな声で鳴く。

演技だな。シラケた。使い込まれた陰部を責めないで

双丘を搾ることに変更する。

乳首を捏ね繰り回して、乳を揉む。

少し張りのあるオッパイを揉むと、母乳が飛び散る。

ヘソの辺りに飛び散って生温かい。

搾乳は本当に嫌らしく、フェラを止めて「胸はこれ以上触らないで。」

「じゃ、なにすればいいの?」

「もっと舐めて。」

「いや、それはいいや。」

完全にすることがなくなると、息子の元気もなくなってきた。

フェラをすればするほど萎えていく。

「もう、今日は止めとく?」

「......」

ポケットから携帯を取り出して呟くことに。

「歌舞伎町のミルクサービスの店はつまらん。」→送信。

「なにがつまらないの?」

「母乳を売りにしてるのに、搾ったら怒られた」→送信。

「それはお気の毒に。人妻グループがいいよ。」

「これから行ってみる。」→送信。

さっそく、呟きに案内され、やって来ました!人妻グループへ。

指名の写真を見ながら、どの人妻にしようか?と、悩んでいたら。

どこかで見覚えのある顔。

うちの裏に住んでいる、八重さん?

いや、人違いでしょ。

なんて言いながら、八重さん?を指名する。

指名料をしっかり取られて、奥から女性が出てきた。

「どうぞ。」と言って固まった。

(やはり、八重さんだ。)

無言で部屋に連れられて、部屋のドアを閉めるなり、

腕を捕まれ、ベットに腰かけさせられた。

「お願い、この事は内緒にしていて。遊びたいなら、チェンジするから。」

「うーん、どうしようかな?」

「かわいい子を付けるから。ねっ。お願い。誰にも言わないで。」

「いや、そっちじゃなく、ご主人からの依頼でね。八重さんの様子が変だって。」

「えっ、うちの人が?」

「どう報告しようか悩んでんだよね。まさかフーゾクだったとはねー。」

「ごめんなさい。主人には内緒でお願いします。」

「じゃ、俺を満足させてよ。」

「えっ、だからそれは...」

「出来ないの?なら、ありのまま報告しようかなぁー。浮気でなくて、不特定多数だったって。」
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