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兄嫁と隣家の妻達
第4章  前の家 専業主婦 亜紀さん
こんな画像見せられたら我慢が出来ん!

1階に下りて行き、義姉を探す。

脱衣所で洗濯物を畳んでいた。

「ねえさん、さっき帰ったとき何か言ってた?」

「えっ、聞こえてなかったの?」

「ごめん、バイトの事を考えていて、聞いてなかった。」

「そう....」

なぜか顔を赤くして、言いにくそうにしている。

「あ、あのね。昨夜はありがとう。それと...私だけ満足してごめんね。

1回借りとくね。出したくなったら抜いてあげるから。」

「ごめん。......言いにくい事を二度も言わせたね。」

「いいのよ。私のために喧嘩までさせたみたいだし。」

「姉貴のことは、どうでもいいよ。考えたくもないんで。」

「だめよ。姉弟なんだから。仲良くしないと。」

「仲良くねぇ~。こんなふうに?」

義姉の後ろに座り込み、腕を前に回して胸を揉みだす龍。

「こんな事は姉弟でしないでね。」

「しないよ!義姉さんだからするんだよ。」

「えっ、ちょっと!今するの?」

「出したくなったら抜いてくれるんでしょ?」

「もうすぐ、みんな帰ってきちゃうのに。」

「大丈夫だよ。義姉さんの胸で扱いてくれたら、すぐにイけるから。」

「オッパイでするの?」

「えっ?どこでするつもりなの?」

「い、いや、その....」

なぜ、そこで詰まるんだよ!言いにくい場所なのか?

今日、合体出来るのか!

それにしても早かったな!義姉さん落とすの。

「うん?」

「そうじゃなくて、口で...するのかと。」

「くち?」

「ええ、フェラチオで。」

「ああっ!そうか!今日も兄貴とするから?」

「ええ、まあ。」

「なぜ、兄貴とした後に俺と?」

「龍くんの特訓を受けたら、もの足りなくなっちゃったのよ。」

「2、3回じゃ、足りないんだね。エッチだなぁ~。」

「えっ、2、3回?」

「えっ、何回するの?」

「1回だけど。」

「はぁ?1回!それは、ウォーミングアップだよね。」

「それで終了なの。龍くんの舌が激しいから、旦那君とは感じなくなっちゃったし。

旦那君より龍くんの舌が何倍も気持ちいいの。本当でセックスしているみたいに。」

「そうなんだね。でも、兄貴としている期間は何もしたくないね。」

「そうだよね。私も他の人の次なんて嫌だしね。」

「そうだね、2・3日は止めとこうか。」
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