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兄嫁と隣家の妻達
第4章 前の家 専業主婦 亜紀さん
「そうだね。やめよう。」
「でも、今はもう無理みたいだけどね。」
俺の股間を触って、義姉さんが答える。
俺の肉捧はギンギンにテントを張っていた。
義姉さんがジーンズを脱がし、パンツの上から舐めだした。
ボクサーパンツから顔を出す肉捧まで舐め上げる。
パンツまで脱がされて、肉捧を舐め上げられ
卑猥な音を上げられて淫靡な空間を醸しだす。
義姉さんは、股間を弄ってほしいのだろう。
ロングスカートを穿いたまま、69の体勢になったが
パンツの染みが大きく乾いていたので、
「義姉さん、舐められないよ。兄貴の臭いがする。」
肉捧を口で扱きながら180度回転して、俺の股間の間に蹲る。
「義姉さん、我慢できないの?」
首を縦に振って主張した。
「しょうがないなぁ~!素股する?」
首をかしげて???マークが頭の上に出ていた。
「義姉さんパンツ脱いで。」
ゆっくりパンツを脱いでいく義姉。
「脱いだら、そのまま跨ってきて。」
「えっ、それは駄目よ!絶対に駄目!」
「入れるんじゃないから大丈夫。」
肉捧を腹に押し付けたままにして、義姉さんが腰を下ろしてきた。
裏筋の上に陰唇が重なりあう。
「そのまま挿入しないように腰を動かすんだよ。」
怖ろ怖ろ、ゆっくりな動きで擦りだす義姉。
「へぇ~。こんなことできるんだね。」
「気持ちいい?」
「クリちゃんが擦れて気持ち良くなってきちゃったよ。」
「それは良かったね。これで満足してね。」
「うん。満足できそうだわ。なんだか電気みたいなものが背中を伝わってくるような。」
「そう。それでいいんだよ。」
義姉さんが大きくスライドさせてくるので「大きく腰振ると挿入しちゃうよ。」
そう言った途端に.....
肉捧が熱を持ったように温かくなった。
「義姉さん、入ってるよ!早く抜いて!」
「ええっ!入ってるの!」
(いや、判るよね。絶対。わざとだよね。)
動かない義姉。
俺の肉捧を感じているようだ。それも奥まで完全に届いているし。
グラインドしながら抜いていく。
「。。。。。。。。。」
「いや、今のは事故だから、義姉さんも忘れてね。」
「そ、そうよね。今のは事故だよね。」
ノーカウントとでも言いたいような発言だった。
-----------
皆様からの感想をお待ちしております。
「でも、今はもう無理みたいだけどね。」
俺の股間を触って、義姉さんが答える。
俺の肉捧はギンギンにテントを張っていた。
義姉さんがジーンズを脱がし、パンツの上から舐めだした。
ボクサーパンツから顔を出す肉捧まで舐め上げる。
パンツまで脱がされて、肉捧を舐め上げられ
卑猥な音を上げられて淫靡な空間を醸しだす。
義姉さんは、股間を弄ってほしいのだろう。
ロングスカートを穿いたまま、69の体勢になったが
パンツの染みが大きく乾いていたので、
「義姉さん、舐められないよ。兄貴の臭いがする。」
肉捧を口で扱きながら180度回転して、俺の股間の間に蹲る。
「義姉さん、我慢できないの?」
首を縦に振って主張した。
「しょうがないなぁ~!素股する?」
首をかしげて???マークが頭の上に出ていた。
「義姉さんパンツ脱いで。」
ゆっくりパンツを脱いでいく義姉。
「脱いだら、そのまま跨ってきて。」
「えっ、それは駄目よ!絶対に駄目!」
「入れるんじゃないから大丈夫。」
肉捧を腹に押し付けたままにして、義姉さんが腰を下ろしてきた。
裏筋の上に陰唇が重なりあう。
「そのまま挿入しないように腰を動かすんだよ。」
怖ろ怖ろ、ゆっくりな動きで擦りだす義姉。
「へぇ~。こんなことできるんだね。」
「気持ちいい?」
「クリちゃんが擦れて気持ち良くなってきちゃったよ。」
「それは良かったね。これで満足してね。」
「うん。満足できそうだわ。なんだか電気みたいなものが背中を伝わってくるような。」
「そう。それでいいんだよ。」
義姉さんが大きくスライドさせてくるので「大きく腰振ると挿入しちゃうよ。」
そう言った途端に.....
肉捧が熱を持ったように温かくなった。
「義姉さん、入ってるよ!早く抜いて!」
「ええっ!入ってるの!」
(いや、判るよね。絶対。わざとだよね。)
動かない義姉。
俺の肉捧を感じているようだ。それも奥まで完全に届いているし。
グラインドしながら抜いていく。
「。。。。。。。。。」
「いや、今のは事故だから、義姉さんも忘れてね。」
「そ、そうよね。今のは事故だよね。」
ノーカウントとでも言いたいような発言だった。
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