この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
兄嫁と隣家の妻達
第4章 前の家 専業主婦 亜紀さん
事故が発生した後も、義姉さんは腰をスライドさせていく。
何もなかったかのように素股が続く。
しかし、それも長くは続かなかった。
1度、俺の肉捧の味を覚えたら病みつきになるのは目に見えていた。
絵理香社長に八重さん。二人とも禁断症状を訴えて何度も肌を重ねているから。
素股で2、3回擦ったかと思えば、腰を浮かして事故発生。
奥まで咥え込み「事故だからね。」と言っているが抜こうとしない。
「いやだぁ~」と叫びながら腰を回転させ
腰を浮かして膣で扱かれる。
「あれ?おかしいなぁ~、抜けない!」を繰り返し
ピストン運動を正当化させている。
俺も義姉の事故に付き合うことに。
「抜けないのはどうしようもないよね。」
俺も腰を使い小刻みにピストンさせる。
「あぁぁんっ、い、いやぁ、だ、だめよ。龍くん、お、落ち着いてぇ...
ひ、ひぃぃん!あぁ。いやよ、そんなにさせたら....ひゃぁっ!
そんなに乱暴にされたら、感じて...ひ、ひぃぃっ!」
「イっちゃうの?まだ早いよ!」
「そ、そんなこと言ったって、こんなに激しいの、は、初めてだからぁ~
そ、そんなに子宮口をグリグリしちゃいや!」
「分かるよ、由美子さん。俺、由美子さんの奥まできているんだよね。ピッチリと俺の肉捧に吸い付いてきているよ。それに凄い締め付けだしね。グイグイってうねってまるで生き物みたいだよ。」
由美子は感じ入っている事実に恐れを覚えてしまうが、龍の逞しさと発情臭が由美子の女を釘付けにしていた。
「おかしくなっちゃいそうで怖いの...はあぁ...ああんっ...いい!」
「俺もそろそろ限界だよ!由美子さんのおまんこ、俺のに絡み付いて離してくれないんだもん。」
「ひ、ひゅう!だ、だめえっ。だめよ。龍くん、そんなに沢山動いたら、ああっ、わ、私の身体の中をそんなにかき混ぜないでぇ...ひぃぃ、奥っ、当てちゃだめ!..ひぃ、感じるぅ。」
一度突かれる度に脳幹まで痺れ、声を大きく漏らさずにはいられない。
自然といやらしく腰を動かしてしまう。
「でるよ。でちゃうよ。早くどけて。」
「構わないから、私の奥深くで赤ちゃんの元をちょうだい!」
「だめだよ。危険日なんでしょ!」
「は、孕ませて!龍くんの子どもの種、私に植え付けて!」
「由美子さーんっ。」
ドピュ、ドピュ、ビュルル
何もなかったかのように素股が続く。
しかし、それも長くは続かなかった。
1度、俺の肉捧の味を覚えたら病みつきになるのは目に見えていた。
絵理香社長に八重さん。二人とも禁断症状を訴えて何度も肌を重ねているから。
素股で2、3回擦ったかと思えば、腰を浮かして事故発生。
奥まで咥え込み「事故だからね。」と言っているが抜こうとしない。
「いやだぁ~」と叫びながら腰を回転させ
腰を浮かして膣で扱かれる。
「あれ?おかしいなぁ~、抜けない!」を繰り返し
ピストン運動を正当化させている。
俺も義姉の事故に付き合うことに。
「抜けないのはどうしようもないよね。」
俺も腰を使い小刻みにピストンさせる。
「あぁぁんっ、い、いやぁ、だ、だめよ。龍くん、お、落ち着いてぇ...
ひ、ひぃぃん!あぁ。いやよ、そんなにさせたら....ひゃぁっ!
そんなに乱暴にされたら、感じて...ひ、ひぃぃっ!」
「イっちゃうの?まだ早いよ!」
「そ、そんなこと言ったって、こんなに激しいの、は、初めてだからぁ~
そ、そんなに子宮口をグリグリしちゃいや!」
「分かるよ、由美子さん。俺、由美子さんの奥まできているんだよね。ピッチリと俺の肉捧に吸い付いてきているよ。それに凄い締め付けだしね。グイグイってうねってまるで生き物みたいだよ。」
由美子は感じ入っている事実に恐れを覚えてしまうが、龍の逞しさと発情臭が由美子の女を釘付けにしていた。
「おかしくなっちゃいそうで怖いの...はあぁ...ああんっ...いい!」
「俺もそろそろ限界だよ!由美子さんのおまんこ、俺のに絡み付いて離してくれないんだもん。」
「ひ、ひゅう!だ、だめえっ。だめよ。龍くん、そんなに沢山動いたら、ああっ、わ、私の身体の中をそんなにかき混ぜないでぇ...ひぃぃ、奥っ、当てちゃだめ!..ひぃ、感じるぅ。」
一度突かれる度に脳幹まで痺れ、声を大きく漏らさずにはいられない。
自然といやらしく腰を動かしてしまう。
「でるよ。でちゃうよ。早くどけて。」
「構わないから、私の奥深くで赤ちゃんの元をちょうだい!」
「だめだよ。危険日なんでしょ!」
「は、孕ませて!龍くんの子どもの種、私に植え付けて!」
「由美子さーんっ。」
ドピュ、ドピュ、ビュルル