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兄嫁と隣家の妻達
第4章  前の家 専業主婦 亜紀さん
事故が発生した後も、義姉さんは腰をスライドさせていく。

何もなかったかのように素股が続く。

しかし、それも長くは続かなかった。

1度、俺の肉捧の味を覚えたら病みつきになるのは目に見えていた。

絵理香社長に八重さん。二人とも禁断症状を訴えて何度も肌を重ねているから。

素股で2、3回擦ったかと思えば、腰を浮かして事故発生。

奥まで咥え込み「事故だからね。」と言っているが抜こうとしない。

「いやだぁ~」と叫びながら腰を回転させ

腰を浮かして膣で扱かれる。

「あれ?おかしいなぁ~、抜けない!」を繰り返し

ピストン運動を正当化させている。

俺も義姉の事故に付き合うことに。

「抜けないのはどうしようもないよね。」

俺も腰を使い小刻みにピストンさせる。

「あぁぁんっ、い、いやぁ、だ、だめよ。龍くん、お、落ち着いてぇ...

ひ、ひぃぃん!あぁ。いやよ、そんなにさせたら....ひゃぁっ!

そんなに乱暴にされたら、感じて...ひ、ひぃぃっ!」

「イっちゃうの?まだ早いよ!」

「そ、そんなこと言ったって、こんなに激しいの、は、初めてだからぁ~

そ、そんなに子宮口をグリグリしちゃいや!」

「分かるよ、由美子さん。俺、由美子さんの奥まできているんだよね。ピッチリと俺の肉捧に吸い付いてきているよ。それに凄い締め付けだしね。グイグイってうねってまるで生き物みたいだよ。」

由美子は感じ入っている事実に恐れを覚えてしまうが、龍の逞しさと発情臭が由美子の女を釘付けにしていた。

「おかしくなっちゃいそうで怖いの...はあぁ...ああんっ...いい!」

「俺もそろそろ限界だよ!由美子さんのおまんこ、俺のに絡み付いて離してくれないんだもん。」

「ひ、ひゅう!だ、だめえっ。だめよ。龍くん、そんなに沢山動いたら、ああっ、わ、私の身体の中をそんなにかき混ぜないでぇ...ひぃぃ、奥っ、当てちゃだめ!..ひぃ、感じるぅ。」

一度突かれる度に脳幹まで痺れ、声を大きく漏らさずにはいられない。

自然といやらしく腰を動かしてしまう。

「でるよ。でちゃうよ。早くどけて。」

「構わないから、私の奥深くで赤ちゃんの元をちょうだい!」

「だめだよ。危険日なんでしょ!」

「は、孕ませて!龍くんの子どもの種、私に植え付けて!」

「由美子さーんっ。」

ドピュ、ドピュ、ビュルル
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