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兄嫁と隣家の妻達
第1章 日常
「それも...言わないで。」

「あれもダメ、これもダメ。俺を全く説得出来てないですよ。」

八重さんの肩に触れながら精神的に堕とす。

ジーンズを脱いで、下半身を露出させる。

八重さんも観念したのか、枕元のコンドームを取り、袋を破る。

「そんなのは要らないんだけど。」

「これは、ここの規則ですから。」

「じゃ、旦那さんに...」

俯きながら、コンドームを床に落とす八重さん。

生フェラを覚悟して、肉棒に手を添えた。

膝立ちになり、肉棒を口にして、舐め出した。

「八重さん、なかなかやるじゃないですか。」

「もう、長いのですか?」

「.....」

「ちゃんと答えてくれないと。ねぇ。」

「半年。」

「へぇ~、半年もねぇ。よくバレませんでしたね。」

亀頭から裏筋を舐め、玉袋を吸い、肛門まで舐め尽くされた。

(流石プロ。顔色変えずに平気でやり遂げたよ。)

「いつもこんな責めを受ける旦那さんが羨ましいですよ。」

「夫にはしないわよ。」

「なぜ?しないんですか?勿体無い。」

「あの人のを舐めるなんて出来ないわよ。」

「えっ、舐めたことないんですか?」

「舐めさせてもらえないのよ。セックスは子孫繁栄にしか思ってないのよ。」

「快楽だけではダメなんですか?」

「それが出来るなら、ここで働かないわよ。」

薄手のシャツの上から乳首を摘まんでみた。

「大きいですね。」

胸を揉み、乳首を捏ね繰り回し、引っ張る。

手の先で胸を持ち上げ親指で乳首を弄る。

「何カップですか?」

「Dよ。」

「そろそろ、素股する?」

「そうですね。その前に、その胸で挟んで貰えないでしょうか?」

「あなたも好きねぇ~。時間ないから、胸でイク?」

「胸ではイケませんよ。」

挟んだ胸から亀頭が顔をだす。

「そこを吸いながらお願いします。」

「へぇ、長いのね。」

「カシャッ!」

パイズリフェラ写真を撮影。

「写真は撮らないで。」

「くちゅくちゅ、ちゅぱちゅぱ。うぅーん。」

「時間ないなら、素股をお願いします。」

コンドームを取る八重さん。

「だから、それは要らない。」

ベットに寝て、携帯を録画モードに。

仕方なく生で素股する八重さん。

「これで、夫には内緒にしてちょうだい。」

女陰で肉棒を扱きあげ、前後運動をする八重さん。

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