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兄嫁と隣家の妻達
第4章 前の家 専業主婦 亜紀さん
「でも、一挙両得だったんだけど、こんなに早くにバレるとは計算間違いだったわねっ。」
舌を出して、カミング・アウトする亜紀さん。
(これが素の亜紀さんなのか?)と思う。
旦那さんにも言えない性癖なのだから。
スタイルはイマイチなのだが、美人に変わりは無い。
胸がちょっとだけ残念なだけなのだ。
全くないわけではないのだが、
八重さんや、絵理香さんの裸と比べると見劣りしてしまうだけだ。
でも、顔だけならやはり亜紀さんに軍配はあがるだろう。
そんな亜紀さんが、見せたがり屋さんだったとは。
摩訶不思議である。
誰かが言っていたけど「現実は小説より奇なり。」
その言葉がピッタシ。
ゴミ出しの時に会い、家の前を掃除している時ぐらいしか見ないのだが
いつも清楚でお淑やかって感じである。
やはり、女性とは解らない生き物だ。
さて、夢が現実化しようとしているのだが、何か忘れているのではないか?
という不安が徐々に大きくなってきている。
自分の心の中で、天使と悪魔が格闘中。
結論。
「やはり、亜紀さんの股間部分が気になる。」
やはり俺は猿だった。
どうしても、亜紀さんと合体している自分しか、想像できないのである。
妄想が暴走して時間だけ経っていく。
経つのは時間だけではない。股間も勃っているのだ。
亜紀さんにバレないように前屈みになる龍。
ディスプレイを見つめて暴走モードになっていたので
目線を亜紀さんに向けた。
う~ん。股間を直視されてるぅ~!!
嫌われたら午後の部はない。
そうそうに引き上げるとしよう。
「それでは、今は何も出来ないので。13:30ぐらいにまた来ます。」
静かに頷く亜紀さん。やはり、こんな時でも気品がある佇まいだ。
わざわざ、玄関まで見送りにきて頂いたので
挨拶がわりに、「そんなに見せたいなら、俺がいつでも役に立ちますよ。では、のちほど。」
言わなくていい一言を残して去る龍。
亜紀さんの事など考えもしない。自分だけの欲求を満たすだけの発言。
若さゆえの考えだったと、部屋に戻ってから反省する龍。
後になってから恥かしさで顔を上げられない。
そわそわしながら家を徘徊する龍。
白いブラウスにノーブラで誘っている義姉を無視。
乳首くっきり透けているのに放置プレイ。
無駄な弾は撃たない。
舌を出して、カミング・アウトする亜紀さん。
(これが素の亜紀さんなのか?)と思う。
旦那さんにも言えない性癖なのだから。
スタイルはイマイチなのだが、美人に変わりは無い。
胸がちょっとだけ残念なだけなのだ。
全くないわけではないのだが、
八重さんや、絵理香さんの裸と比べると見劣りしてしまうだけだ。
でも、顔だけならやはり亜紀さんに軍配はあがるだろう。
そんな亜紀さんが、見せたがり屋さんだったとは。
摩訶不思議である。
誰かが言っていたけど「現実は小説より奇なり。」
その言葉がピッタシ。
ゴミ出しの時に会い、家の前を掃除している時ぐらいしか見ないのだが
いつも清楚でお淑やかって感じである。
やはり、女性とは解らない生き物だ。
さて、夢が現実化しようとしているのだが、何か忘れているのではないか?
という不安が徐々に大きくなってきている。
自分の心の中で、天使と悪魔が格闘中。
結論。
「やはり、亜紀さんの股間部分が気になる。」
やはり俺は猿だった。
どうしても、亜紀さんと合体している自分しか、想像できないのである。
妄想が暴走して時間だけ経っていく。
経つのは時間だけではない。股間も勃っているのだ。
亜紀さんにバレないように前屈みになる龍。
ディスプレイを見つめて暴走モードになっていたので
目線を亜紀さんに向けた。
う~ん。股間を直視されてるぅ~!!
嫌われたら午後の部はない。
そうそうに引き上げるとしよう。
「それでは、今は何も出来ないので。13:30ぐらいにまた来ます。」
静かに頷く亜紀さん。やはり、こんな時でも気品がある佇まいだ。
わざわざ、玄関まで見送りにきて頂いたので
挨拶がわりに、「そんなに見せたいなら、俺がいつでも役に立ちますよ。では、のちほど。」
言わなくていい一言を残して去る龍。
亜紀さんの事など考えもしない。自分だけの欲求を満たすだけの発言。
若さゆえの考えだったと、部屋に戻ってから反省する龍。
後になってから恥かしさで顔を上げられない。
そわそわしながら家を徘徊する龍。
白いブラウスにノーブラで誘っている義姉を無視。
乳首くっきり透けているのに放置プレイ。
無駄な弾は撃たない。