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兄嫁と隣家の妻達
第4章  前の家 専業主婦 亜紀さん
少しでも溜めて濃いところを亜紀さんにプレゼントするために。

義姉は放置プレイにすることにした。


薄着の義姉と昼食する頃には、義姉はブラウスのボタンを全開にして乳首が見え隠れしていたが、

食事が終わる頃には丸見え状態になっていた。

それでも我慢する龍。

(少しは猿でないところも見せなくては)

一触即発の場面を切り抜けて、自室に立てこもる。

時間を見ればまだ12:30過ぎ。

まだ、1時間はある。

目覚まし時計を13:15にセットして

バイトを休むので、部屋で仕事をすることにした。

だが、集中できない。

「放送を生で見られる。」そう思うと思考回路が暴走する。

何度も時間を見るが、時間が経つのが遅い。

そんな時に限って義姉がコーヒーを淹れて部屋まで届けてくれた。

義姉はブラウス全開姿で現れたが、真剣に作業している俺の姿を見て

寂しそうに部屋を出て行った。

ここで誘惑に負けてはならない。

逸る気持ちを抑えて、システムの骨格を築きあげていく。

骨格が出来ていないのに「ピピッ!ピピッ!」電子音が響く。

13:15。

1階に下りて歯を磨いて家を出る。

さて、いよいよ放送だ!



亜紀さんの家まで30秒。

チャイムを鳴らすと、亜紀さんがスピーカー越しで返事をする。

「どちら様ですか?」

「龍です。」

「どうぞ!」

玄関を開けて「こんにちは。」

奥から亜紀さんが出てきた。

なぜに!ネグリジェ?

スケスケのネグリジェで片手で胸を隠し、もう片手で股間を隠している。

本当に見せたいんだ!

謝ろうとしていたのに肩透かしをくらった。

「どうぞ。上がって。」

「は、はい。お邪魔します。」

靴を脱いで、亜紀さんの後ろを歩く。

後ろから見れば、ノーブラ、ノーパン。

「凄い格好ですね。美しいからお似合いですよ。」

「ありがとう。これ今日初めて着るのよ。」

「いつもそんな感じじゃないのですか?」

「こんな姿になると、何言われるか、わからないわ。」

階段の手前で立ち止まり、

「二階に上がってて。飲み物持って行くから。」

「は、はい。わかりました。」

一人、二階に上がっていく龍。

放送する部屋だ。

だが、一人なので、向いの部屋のドアを開ける。

そこは寝室だった。

ベットの上にナース服が置いてあった。
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