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兄嫁と隣家の妻達
第4章 前の家 専業主婦 亜紀さん
そうか、ここで着替えるんだな。
ナース服だけで、下着は置いてない。
クローゼットを開けてみたいが時間が無い。
そのままドアを閉める。
放送する部屋に入ると、いつもは椅子が1つしかないのに
もう1つ椅子がある。
キッチンに置いてあるようなテーブルが机になっているので、
それに合わせた椅子だった。
その椅子に座り、PCの電源を入れる。
家から持って来たタブレットをPCに接続させて、外部出力にて
PCからもタブレットからも見えるようにした。
(これで準備万端。)
そこに、ネグリジェ姿でお茶を運ぶ亜紀さん登場。
手にはトレーを持っているので乳首は透けて見えているが、
お茶という軽い物なので片手でトレーを持ち、もう片手は股間を隠していた。
「恥かしいのなら無理することないのに(笑)」
「やっぱ、変だよね。」
両手でトレーを持つ亜紀さん。
「え、えっ!亜紀さんもパイパン!」
「恥かしいから見ないで。お願い!」
「ご、ごめんなさい。」
「龍くん?亜紀さんも...って言ったわよね。」
「い、いや。そんなことは....」
「私の他に誰がパイパンなの?」
「確かに言いましたけど....学校での噂であって....本当かどうか?詳しいことは見ていないので解りません。」
「ふ~~~~ん?」上目使いで龍を見ている。
「そんな充実しているように見えますか?」
「............」
「傷つく~!どうせ、俺は....」
「彼女はいないの?」
「そんなのいたらここに、のこのこ現れませんよ。」
「そうね。あっ、もうこんな時間!早く着替えなきゃ!」
部屋を出て行く亜紀さん。
向いの部屋で着替えて来るのだろう。
タブレットにて、リモートモードに切り替えをする。
後は亜紀さんが来ればいつでもOK!
「ガチャ!」ドアが開き、ナース姿の亜紀さんが登場する。
PCの前に座り「静かにしていてね。」
そう言いながらマスクを渡された。
「もし、映ってもいいように....」
「カメラの前には行きませんよ。全部リモートで出来ますので。」
タブレットを指差しながら説明する。
静に俯く亜紀さん。
PCを操作して、放送開始の時間を静かに待つ。
ナース服だけで、下着は置いてない。
クローゼットを開けてみたいが時間が無い。
そのままドアを閉める。
放送する部屋に入ると、いつもは椅子が1つしかないのに
もう1つ椅子がある。
キッチンに置いてあるようなテーブルが机になっているので、
それに合わせた椅子だった。
その椅子に座り、PCの電源を入れる。
家から持って来たタブレットをPCに接続させて、外部出力にて
PCからもタブレットからも見えるようにした。
(これで準備万端。)
そこに、ネグリジェ姿でお茶を運ぶ亜紀さん登場。
手にはトレーを持っているので乳首は透けて見えているが、
お茶という軽い物なので片手でトレーを持ち、もう片手は股間を隠していた。
「恥かしいのなら無理することないのに(笑)」
「やっぱ、変だよね。」
両手でトレーを持つ亜紀さん。
「え、えっ!亜紀さんもパイパン!」
「恥かしいから見ないで。お願い!」
「ご、ごめんなさい。」
「龍くん?亜紀さんも...って言ったわよね。」
「い、いや。そんなことは....」
「私の他に誰がパイパンなの?」
「確かに言いましたけど....学校での噂であって....本当かどうか?詳しいことは見ていないので解りません。」
「ふ~~~~ん?」上目使いで龍を見ている。
「そんな充実しているように見えますか?」
「............」
「傷つく~!どうせ、俺は....」
「彼女はいないの?」
「そんなのいたらここに、のこのこ現れませんよ。」
「そうね。あっ、もうこんな時間!早く着替えなきゃ!」
部屋を出て行く亜紀さん。
向いの部屋で着替えて来るのだろう。
タブレットにて、リモートモードに切り替えをする。
後は亜紀さんが来ればいつでもOK!
「ガチャ!」ドアが開き、ナース姿の亜紀さんが登場する。
PCの前に座り「静かにしていてね。」
そう言いながらマスクを渡された。
「もし、映ってもいいように....」
「カメラの前には行きませんよ。全部リモートで出来ますので。」
タブレットを指差しながら説明する。
静に俯く亜紀さん。
PCを操作して、放送開始の時間を静かに待つ。