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兄嫁と隣家の妻達
第4章  前の家 専業主婦 亜紀さん
14:00ジャスト。

「みなさん!こんにちはー!」元気よく放送が始まった。

リスナーの皆さんのリクエストに答えていく亜紀さん。

最初の10分ぐらいは世間話しながら、徐々に下ネタに。

14:30ぐらいには、ナース服を脱いで、下着姿になった。

下着は、真っ赤な上下お揃い。高級感にあふれ、下着の上から

指が這い回りだした。

カメラに映らない下半身は机の下で左手がところ狭しと暴れ

パンツを引っ張り、食い込ませながら有料放送へ切り替わる。

少しづつブラの肩紐がズレて落ち。

乳輪までもが見え隠れしだした。

カメラから見えないところは、すでに洪水のごとく溢れて

具までもが半見え状態。

首だけ机の中に入れていた龍も、いまでは上半身が机の中に。

リスナーからは見えないと思っていた亜紀も、慌てて股を閉じる。

龍を見て何か言いたいのだろう。目で訴えていた。

リスナーの見えないところで、龍が両手を合わせて謝罪し。

亜紀さんは首を横に振りながら許さないと意思表示。

龍は謝罪のかわりにGパンとパンツを脱ぎ捨てて仁王立ち。

「キャッ!」と奇声を上げた亜紀さんも、徐々に大きくなっていく

龍の股間から目が離せない。

オナニーを再開させながらも股間に釘付け状態のまま。

机の下が気になる龍。

自身も扱きながら机の中に首を入れる。

亜紀さんの股間に指が入ってた。

下着を横にずらし指を抜き刺ししている。

もう隠す気はないらしい。

穿いていたパンツを脱ぎ、龍目掛けて投げてきた。

赤いパンツをキャッチして、股間に這わせ亜紀さんのパンツでオナニーする龍。

その姿を見て、亜紀さんは呆れたように見つめ。

ブラを脱ぎ、そのブラも龍に投げつけた。

龍は、それの内側に鼻を持っていき亜紀の匂いを堪能している。

頬を赤くして見守る亜紀。

エスカレートしていく龍の股間を優しく見つめていた。

(たぶん、夫のより大きくて長いんじゃない)

確かめたい。そんな衝動にかられて

龍に合図する。ここに来いと。

龍は立ち上がり、カメラに映るギリギリのところで

尚且つ、亜紀に一番近いところへ。

亜紀は下着の罰として、龍の肉捧を優しく掴んだと思えば

次の瞬間には激しく扱いた。

(そろそろ出すんじゃないかしら。)

扱けど扱けど出る気配などない。
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