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兄嫁と隣家の妻達
第4章  前の家 専業主婦 亜紀さん
亜紀は勘違いしていた。

経験の少ない、初心な龍だと。

リスナーを放っておけないし。

でも、硬くて大きいことは判った。

(これは危険だわ。)

牡の匂いを嗅ぎ股間を弄る

見ているだけでは治まらない

自然と伸びる手は、龍の肉捧を捕らえた。

鷲掴みされ「ううっ!」声が出てしまった龍

前後に扱かれ、袋までも揉みまわされる

どんどんエスカレートしていく亜紀さんの手。

カメラから見えないところで

龍の股間に顔を埋めた。

最初は匂いを嗅ぎ、舌で舐め

先端を咥えたかと思うと、根元まで咥え込む

吸引力も強弱をつけられ

爆発寸前の肉捧。お尻に力を入れて食い縛る龍。

カメラに映っていない放送放棄状態が続いていた。


突然に冷静になる龍。

カメラに映っていないのをタブレットで確認できたので

亜紀さんをカメラから横向に立たせたのだが。。。

肉捧から離れない亜紀さん。

上半身だけを折りカメラの前へ。

右手は自身の股間に、左手は龍の肉捧に添えられている

これでは何をしているのか?リスナーからは判らない。

龍はマイクを持ち、自分の下半身近くに持っていった。

「じゅる、ジュル、クチュ、クチュ。」

卑猥な音だけがリスナーに聞こえている。

画面には「なにしてるのー!」「前を向いて!」

「×××拡げて見せてーーー!」「wwwww」

一旦、マイクを机に置き

キーボードを叩く龍。

「今、擬似体験中!」と打ち込んだ。

画面には「えええええっ!」

「やってるとこ見せて!」

「下の口でもよろしく!」

亜紀さんは両手塞がっているのに。。。

バレてない。

(少し考えれば判るだろうに!)

「顔が映るからゴメンね!」

「そんなの気にしないよーーーー」

「早く見せてー!」「早く!早く!」

「だーめ!」

「ケチーーーー!」「顔がNGなら×××拡げて見せて!」

そんなやり取りしていたら、急に吸引が強くなり

おもいっきり口の中で白濁液を放出してしまった。

「ゴクッ!ゴクッ。ゴクッ!」

マイクが拾う音。

「今、何飲んだ?」「なんだ?この音」

「みなさんの精子飲んだんだよ(笑)」

「えぇぇぇぇーーーー!」「まだ出してない!」

亜紀さんは、咥えたまま尿道の先端をチロチロ舐めとり

掃除をして口を離した。
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