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兄嫁と隣家の妻達
第4章  前の家 専業主婦 亜紀さん
声にならないように、美味しかった。

と口を動かした。

亜紀さんはマスクを元に戻し

乱れた髪を素早く整え

カメラの前の椅子を座れるように戻した。

その様子を見ていた龍が

お返しとばかりに腰を両手で掴んだ。

今だ衰えていない龍の肉捧が

亜紀さんの女陰に突き刺さる。

「だめよ!そんなのは!」

「嫌よ!止めて!」

画面では「誰と会話しているの?」「誰か居るの?」

「寸劇です」

「WAooooo!」「きたーーーー!」

「ダメだってば!」「早く抜いて!」

マイクは「ぱんっ!パンッ!」と音を拾い

龍は、浅く浅く深く。手前手前奥。と、亜紀さんを責め

亜紀さんは「ああん!いいっいいの!そ、そこ、そこ!

そこがいいの!ダメなのに奥に当って気持ちいい!」

龍は亜紀さんの左足を肩に担ぎ

一本足で立ち、上半身は椅子に預けている

「こんな格好、恥かしいのに。

身体は喜んでるぅ~!」

「本番はダメなのにぃ~!生でされてるぅ~!」

「声出しちゃ!恥かしいのに、声がでちゃうー!」


「あぁ~ん!熱いのが子宮に届いてるぅ~!

ダメなのに嬉しくって孕んじゃうー!」

そのまま床に倒れこむ亜紀さん。

起き上がれそうにない。

カメラを手で塞ぎ。

「今日は疲れました。みなさん、またね!」と、タイピング。

放送を終了させ、ネットを切断する。

カメラアプリを起動させて、PC画面に映し出す。

タブレットには今の状況が映し出されている。

「よし。」カメラを少し下にして

股間部分も映り込むように調整。

床に横になっている亜紀さんを起し、

椅子に龍が座り、両脚を抱え背面座位にて座らせる。

もちろん、肉捧は亜紀さんの中に。

上下に亜紀さんを動かし、結合部分が丸見え状態。

龍の部屋では録画もされている。

そんなことなど露ともしらず、亜紀が目覚める。

「えぇっ!なんで!なんで!

顔もアソコも映ってる!」

「もう放送は終わってるよ。安心していいよ。

これはただカメラ起動させているだけだから。」

「えっ、そんな機能があるんだ!」

結合部を画面越しに見ている亜紀さん。

無意識に膣壁を締め付ける

カメラを意識して膣を締め付けた。

(やはり、見られたい人なんだ!)

そうだと判れば「ふふっ!」

楽しくなりそうだ!
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