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兄嫁と隣家の妻達
第1章 日常
騎上位にて、腰を振る八重さん。

裏筋が擦られ、淫靡な音を立てている。

胸は不規則に揺れたので、邪魔なのか?と、気を使い、両手で支えることに。

乳首だけを摘まみ支えてあげた。

それでも胸の揺れは収まらない。当たり前のことではあるが、

八重さんは、声が大きくなってきた。

声を出さないように、キスして口を塞ごうとして

上半身を起こした瞬間だった。

なんとも言えない、温かさが肉棒から伝わってきた。

八重さんは、時が止まったかのように動かない。

キスをしながら挿入していることに気付いたので、そのまま腰を振る龍。

俺から離れようとする八重さんだが、龍の大好きホールドは確実に決まっている。

ちょっとやそっとでは外れない。

正面座位から、正常位に。

大好きホールドから、肩を押さえてホールド。

「早く抜いて!ダメだって、ここはそんな店じゃないんだから。」

何も聞こえないように、腰を振り続ける龍。

八重さんは声を出さないように腕で口を塞いでいた。

膣奥の壁を肉棒でノックしながらゆっくりと責める。

八重さんの身体に力が入り、震えだした。

(どうやら、イッたみたいだ。)

膣が締まり痛いぐらいに締め付けてくるので、我慢できなくなり

そのまま、奥の壁に当てたまま射精した。

「な、なんでぇー!なんで、中で出すのよ!もー、信じらんない!」

そう叫びながら、シャワー室に駆け込んでいく。

俺も、携帯持って後を追う。

カーテンだけで仕切ってある簡易式のシャワールーム。

八重さんは、手すりに右足を乗せて、くぱぁ状態。

俺の携帯角度は股間にロックオン。

「若いから、沢山でてくるわー。今日は、危険日近いし、緊急避妊薬飲んでおかなきゃね。」

股間を洗い流しながら独り言。

女陰に指二本で掻き出している。

掻き出しているものの、端から見れば、オナニーしているようにしか見えない。

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